みなさんこんにちは^^

アロマライターのayakoです。

今回は、PMS・生理痛などに効果的なアロマとハーブをご紹介します。

なんでも最近、周りの友達が「mottoの記事を読んだよ!」 と声をかけてくれることが少しずつ増えてきて、美容・健康について話す機会も増えました^^

そんな中で話題になることが多いのが、女性ならではの「生理」にまつわる悩み。

「生理前後の不調が長引くから、月の半分は体調が悪い」

「排卵期に必ず体調が悪くなる」

「生理痛が重い時は本当に辛くて仕事も手につかない」

など、みんな何かしらの不調を抱えていました。

筆者もPMSなどの症状には長く悩まされてきたので、気持ちはとってもよく分かります。

たとえ体調が優れなくても、何日間もゆっくり休んでいる訳にもいかず…… 症状を和らげて快適に過ごせるように、アレコレ試してきました。

以前、mottoで取り上げた「布ナプキン」「冷えとり健康法」も、そのうちのひとつです。

アロマ・ハーブで植物の力を借りて、女性のみなさんが少しでも毎日快適に過ごせるように。

何か良いものはないかな?と探している方は、是非参考にして頂ければと思います……!

PMS・生理痛がおこる理由

PMS(月経前症候群)って?

生理痛(月経痛)に比べて、あまり正しく認知されていないPMS(月経前症候群)。

生理の3,4日前から症状が出始めることが多いですが、長い方では2週間前から症状が現れる方も。

しかし、生理が始まるとパタッと症状がなくなるのがPMSの特徴です。

身体に出てくる症状としては、以下のようなものが挙げられます。

・頭痛や腹痛
・食欲増加・食欲不振
・疲労・倦怠感
・発汗・のぼせ
・むくみ
・ニキビ・吹き出物の増加
・乳房の張り

PMSは身体だけでなく心にも不調が現れます。

生理前だけ、以下のような症状に悩む女性は実は多いんですよ。

・イライラ
・不安感・気分のふさぎ込み
・情緒不安定
・集中力・判断力の低下
・眠気(過眠)

PMSの女性はとても多く、軽い症状の方も含めると女性の約80%の方にこのような症状がみられると言われています。

確かに、生理前に体調が悪くなり「そろそろ生理が来るなぁ」と思うことがありますよね。

そんな筆者も、生理前に心身ともに不安定になるなどPMSのような症状が出ることが多いので、ピルを服用している時期もありました。

確かに症状はほとんど出なくなりましたが、薬に頼って不調のない身体になる、というのは何とも言えない違和感があり、自然な生活習慣の中で、症状を軽くしたいなと感じるようになりました。

生理痛がひどくなるのはなぜ?

*生理痛は正式には「月経痛」と言いますが、ここでは女性の方々に身近に感じてもらうため「生理」の表記で進めていきますね。

生理が始まってから起こる身体の不調は、個人差はありますが生理とともにやってきます。

生理痛がひどい方だと日常生活が困難なほどで、動けなくなったり吐いてしまったり。

毎月こんな状態が続くとなると、とても気が重くなってしまいます。

生理の時は、子宮内膜で分泌される「プロスタグランジン」という成分が子宮の筋肉を収縮させたり、子宮の血行を悪くする、骨盤の痛みなどを引き起こすとされています。

生理痛がひどい方はプロスタグラジンの分泌量が比較的多いとされています。

症状を緩和するためには、タバコ・お酒などの生活習慣を改めることや、適度な運動を取り入れることが推奨されており、心身ともに健康な規則正しい生活を心掛けることが必要となります。

PMS・生理痛を緩和させるアロマ・ハーブ


PMS・生理痛を和らげるためには、女性ホルモンを整える・子宮に働きかける作用のものを取り入れるのがオススメです。

月経にまつわるトラブルに効果的なアロマ(精油)とハーブをいくつかご紹介しますね。

おすすめの精油

主に女性ホルモンのバランスを整える精油をご紹介します。

これらの精油は通経作用をはじめ、女性ホルモンの分泌に影響を与えるため、妊娠中(特に体調が不安定な妊娠初期)には避けた方がよい精油でもあります。

※妊娠中の方は、使用しても安全な精油かどうか、医師の確認のもと、使うようにしてくださいね。

ゼラニウム


生活の木 エッセンシャルオイル ゼラニウム 10ml

女性特有のトラブル全般に効果が期待できるゼラニウム。

ホルモンの分泌や自律神経のバランスを調整して心と身体に働きかけることで、生理痛や生理不順、PMSの症状を和らげる作用があります。

バラに似たフローラルな甘い香りは、心と身体のバランスを整えてくれます。

*妊娠初期の方は使用を避けてください。

 

クラリセージ


GAIA エッセンシャルオイル クラリー・セージ 5ml

ややスパイシーな香りのクラリセージも、女性ホルモンのバランスを整える作用に優れています。

クラリセージに含まれる成分のスクラレオールは女性ホルモン「エストロゲン」と似た働きをするため、PMSや生理痛などの症状を緩和してくれます。

その他に鎮静作用に優れていて、心を安定させて心身のバランスを整えてくれます。

*通経作用があるので、妊娠中の使用は基本的に避けてください。

 

サイプレス


生活の木 エッセンシャルオイル サイプレス 10ml

鎮静作用に優れたサイプレスは、自律神経の乱れを整えてPMSによる不安定な気持ちを落ち着かせてくれる効果があります。

スッキリとクリアな香りは殺菌・抗菌作用も期待できるので、お部屋で香らせるのもおすすめです。

*妊娠初期の使用は避けてください。

 

カモミール・ローマン


ニールズヤード レメディーズ エッセンシャルオイル カモミールローマン 5ml

ハーブティーとしても人気のカモミールは、精油でも優れた効果を発揮します。

鎮静作用に優れているので、過度な興奮・不安感など感情的になった心を落ち着けてくれます。

精油として使用する時は、心を落ち着ける働きが大きいですが、生理痛の緩和など、身体への鎮静作用も若干期待できます。

*妊娠初期は使用を避けてください。
 

イランイラン


プラナロム イランイラン 10ml (PRANAROM ケモタイプ精油)

甘くて濃厚な香りのイランイランは幸福感を与え、ストレスを軽減して神経をリラックスさせます。

生理痛の際はキャリアオイルに希釈して腹部に塗布すると、身体を温めて痛みが緩和されます。

 

ベルガモット


GAIA (ガイア) エッセンシャルオイル ベルガモットFCF 5ml 【AEAJ認定精油】

柑橘系の精油の中でも、特に心を落ち着かせてくれるベルガモット。

PMSによる情緒不安定・不安感・ストレスなど、精神的に不安定なときに安心感を与えてくれます。

ゼラニウムやクラリセージなど、女性ホルモンを整える精油とのブレンドも相性が良いので、混ぜて使うのもおすすめですよ。

*光毒性が強いので、肌に塗布した後は5〜6時間日光に当たらないように注意してください。

 

ラベンダー


ニールズヤード レメディーズ エッセンシャルオイル ラベンダー 5ml

心身ともにリラックスさせるラベンダーはPMS・生理痛にも有効です。

鎮静作用に優れたラベンダーは、心と身体、どちらにも働きかけ緊張をほぐします。

*妊娠初期は使用を避けてください。

おすすめの使用方法

婦人科系のセルフケアにおすすめの使用法をご紹介します。

アロマテラピーによる症状の改善は期待できますが、精油は薬ではありません。

あまりにも症状が重い場合や日常生活に支障がある場合は、婦人科の医師に相談してみてくださいね。

ゆっくりと芳香浴


誰でも手軽にすぐ始められるアロマテラピーです。

おうちでゆっくりと過ごす時に、またはストレスで心身ともに緊張してしまいがちなオフィスにでの芳香浴はおすすめ。

オフィスなど公共の場で精油を使用する際は、分量が多くなりすぎないように気をつけましょう。

ちなみに筆者もオフィスではコットンに精油を垂らしてふわっと香りを感じながら仕事をします。

同僚の女性たちにも好評だった香りは、ゼラニウム・ベルガモット・ラベンダーなど、あまりクセがない甘くて爽やかな香りが多かったです^^
 

アロマバス


こちらも、毎日の生活の中に取り入れやすいアロマテラピー。

精油原液のままだと、皮膚刺激が強いのでバスソルトや重曹などにまぜて行うのがおすすめ^^

分量は、バスソルトや重曹大さじ一杯に対して精油1〜5滴ほど。

精油の分量が多くなると皮膚がヒリヒリしてくることもあるので、少しずつ試してみましょう。

こどもがいる場合は、1、2滴にしてください。

湯船からの蒸気を吸入することで身体の内外から精油の成分を取り入れます。

この生理時期はクラリセージラベンダー、ゼラニウムなどがおすすめ。

筆者オススメのアロマバスですが、湯船につかることは、副交感神経が優位になり就寝に向けて身体がリラックスするスイッチになると個人的に考えています。

シャワーだけで済ませず、湯船につかり体を芯から温めることで、アロマの効果もより期待できます。
 

オイルトリートメント


生理時期は身体が冷えてむくみやすくなりますので、オイルを使っていつもより入念に身体のお手入れするのもおすすめですよ。

筆者は、足指〜ふくらはぎまでを揉みほぐしてから寝ますが、身体の巡りがよくなり足元がほんのり温かくなり寝付きやすいです。

生理痛がひどい方は、腹部にかけてオイルトリートメントをするのもおすすめですよ。

*作り方*
キャリアオイル30mlに対し、精油約6~9滴。


ゼラニウム、クラリセージ、イランイラン、ベルガモット
など、この時期に心地よく感じる香りがおすすめですよ。

手作りの良い点は、少量を自分の好みでつくれることです。

市販のものは量が多いため使い切るのに時間がかかって品質に変化がある場合も。

手作りの手間が少し面倒、そんな時間がない! という方は、もちろん市販のオイルもたくさん出ているのでぜひ実際に試して購入してみてください。

生理時期は花の甘い香りを選んでみてもいいですね^^


ニールズヤード レメディーズ ゼラニウム&オレンジマッサージオイル(ボディオイル) 100ml

おすすめのハーブ

ハーブティーでPMS・生理痛の症状を和らげるには、女性ホルモンのバランスを整えるハーブを中心に、鎮静作用、収れん作用、鎮痛作用などが期待できるハーブがおすすめです。

いくつか紹介していきますね^^

ラズベリーリーフ


生活の木 有機ハーブ ラズベリーリーフ
子宮に働きかけるハーブといえばラズベリーリーフ。

子宮の筋肉を調整するため、「安産のハーブティー」とも言われています。

子宮や骨盤周りの筋肉を強化する作用によって、生理痛やPMSの症状軽減が期待できます。

クセがなく、他のハーブとブレンドしても飲みやすいです。

*妊娠初期は飲み過ぎないように注意してください。
 

セントジョンズワート


森のこかげ セントジョーンズワート 100g

優れた鎮静作用を持つセントジョンズワートは、うつや不眠に効果的なハーブとして古くから使用されてきました。

ストレスが原因の気分の落ち込みなどのほかに、PMSや生理時の女性ホルモンの乱れからくる不安定な気持ちを落ち着かせてくれる効果があります。

*妊娠・授乳中の飲用、長期間の飲用は避けてください。

また、医薬品との併用は副作用が出る恐れがあるので避けてください。

 

ダンディライオン


生活の木 有機ハーブ ダンデリオン 100g

生理期間は低体温期となり身体の代謝も悪くなりがちです。

そんなときは、体内の老廃物を排出する利尿作用に優れたダンディライオンがおすすめ。

むくみ解消をはじめ体内をスッキリさせるので生理期間中に取り入れたいハーブです。

*キク科アレルギーの方は使用を避けてください。

 

ヤロウ


ヤロウ 15g の通販|ハーブ専門店「enherb」

女性ホルモンに似た成分であるステロールを含むヤロウは、生理のサイクルを整える働きがあります。

生理不順などにおすすめ。

その他には体内の毒素を排出するため発熱・風邪のときにもオススメのハーブです。

*妊娠中・キク科アレルギーの方は使用を避けてください。
 

ジャーマンカモミール


ジャーマン カモミール 50g フラワー 業務用 スパイス ドライ ハーブ

鎮静作用に優れた代表的なハーブ、ジャーマンカモミールは生理時にもおすすめです。

ストレスによる不安や不眠などに、気持ちを落ち着かせて穏やかに作用します。

消化促進作用・発汗作用もあるため、生理前に食べ過ぎてしまった時の消化器系のケアや生理中の身体の冷えなどにも効果的です。

*キク科アレルギーの方は使用を避けてください。

 

ラベンダー


森のこかげ ラベンダーティー 50g

精油としても万能なラベンダーは、ハーブでも様々な効能が期待できます。

リラックス作用に優れているので、不安や緊張を和らげたいときに。

鎮痛作用にも優れているので、心だけでなく身体の不調にも効果的。

頭痛や生理痛にも穏やかに働きかけるので、PMS・生理時におすすめ。

比較的香りの強いハーブなので、ブレンド時に少々加えるのがいいでしょう^^

 

ローズ


生活の木 ローズ・レッド(従来農法品) 100g

「花の女王」と呼ばれるローズは、昔から女性の美容と健康に、使用されてきました。

落ち込んだ気持ちを盛りあげ、リラックス作用があります。

女性ホルモンを整える働きがありますので、生理痛・生理不順などにも効果的です。

解毒・緩下作用にも優れているので、便秘・下痢・むくみなどの身体の不調にもおすすめです。
Amazon | 生活の木 ローズ・レッド(従来農法品) 100g | 生活の木 | ドラッグストア

症状別、おすすめのブレンドハーブティー

上記のハーブをシングルで飲むのももちろん良いですが、いくつかをブレンドすると相乗効果で様々な作用が期待できるのでおすすめですよ。

生理前のPMSに

抗うつ作用により、気持ちを明るくするセントジョンズワートをメインに、女性ホルモンを整えるローズやヤロウなどをブレンドするといいでしょう。

・セントジョンズワート
・ラズベリーリーフ
・ローズ
・ヤロウ

 

生理痛の緩和・予防

気持ちをリラックスさせながら鎮痛作用により痛みを和らげるジャーマンカモミールやラベンダーがおすすめ。

ラズベリーリーフは子宮の筋肉を強化するので生理痛が落ち着きます。

・ジャーマンカモミール
・ラズベリーリーフ
・ラベンダー
・ダンディライオン

 
ハーブ専門店では、珍しいハーブも含まれたブレンドハーブティーも販売されているので、香りや味を試して購入してみてもいいかもしれませんね^^

ブレンドハーブティー [ウーマンズバランスサポート] カップ用ティーバッグ10個入

 


女性リズムを笑顔で過ごしたい時に 50g の通販|ハーブ専門店「enherb」

 

いかがでしたでしょうか。

女性が何十年も長く付き合う生理。

現代のストレスフルな生活だとどうしてもホルモンバランスが乱れやすく心身の不調が出てくるので、「生理=痛いもの・憂うつなもの」として受け入れられがちです。

生理は月に一度女性の身体をデトックスしてくれる素晴らしい機会なので、できるだけ不調がでないように自分の身体を整えて、生理と仲良く過ごせるといいですよね^^

アロマとハーブによる植物のチカラが、がPMS・生理にまつわる悩みを持つ人に、少しでも役立ったらなと思います♪

 

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PMS・生理痛がおこる理由 PMS(月経前症候群)って? 生理痛(月経痛)に比べて、あまり正しく認知されていないPMS(月経前症候群)。 生理の3,4日前から症状が出始めることが多いですが、長い方では2週間前から症状が現れる方も。 しかし、生理が始まるとパタッと症状がなくなるのがPMSの特徴です。 身体に出てくる症状としては、以下のようなものが挙げられます。 ・頭痛や腹痛 ・食欲増加・食欲不振 ・疲労・倦怠感 ・発汗・のぼせ ・むくみ ・ニキビ・吹き出物の増加 ・乳房の張り PMSは身体だけでなく心にも不調が現れます。 生理前だけ、以下のような症状に悩む女性は実は多いんですよ。 ・イライラ ・不安感・気分のふさぎ込み ・情緒不安定 ・集中力・判断力の低下 ・眠気(過眠) PMSの女性はとても多く、軽い症状の方も含めると女性の約80%の方にこのような症状がみられると言われています。 確かに、生理前に体調が悪くなり「そろそろ生理が来るなぁ」と思うことがありますよね。 そんな筆者も、生理前に心身ともに不安定になるなどPMSのような症状が出ることが多いので、ピルを服用している時期もありました。 確かに症状はほとんど出なくなりましたが、薬に頼って不調のない身体になる、というのは何とも言えない違和感があり、自然な生活習慣の中で、症状を軽くしたいなと感じるようになりました。 生理痛がひどくなるのはなぜ? *生理痛は正式には「月経痛」と言いますが、ここでは女性の方々に身近に感じてもらうため「生理」の表記で進めていきますね。 生理が始まってから起こる身体の不調は、個人差はありますが生理とともにやってきます。 生理痛がひどい方だと日常生活が困難なほどで、動けなくなったり吐いてしまったり。 毎月こんな状態が続くとなると、とても気が重くなってしまいます。 生理の時は、子宮内膜で分泌される「プロスタグランジン」という成分が子宮の筋肉を収縮させたり、子宮の血行を悪くする、骨盤の痛みなどを引き起こすとされています。 生理痛がひどい方はプロスタグラジンの分泌量が比較的多いとされています。 症状を緩和するためには、タバコ・お酒などの生活習慣を改めることや、適度な運動を取り入れることが推奨されており、心身ともに健康な規則正しい生活を心掛けることが必要となります。 PMS・生理痛を緩和させるアロマ・ハーブ PMS・生理痛を和らげるためには、女性ホルモンを整える・子宮に働きかける作用のものを取り入れるのがオススメです。 月経にまつわるトラブルに効果的なアロマ(精油)とハーブをいくつかご紹介しますね。 おすすめの精油 主に女性ホルモンのバランスを整える精油をご紹介します。 これらの精油は通経作用をはじめ、女性ホルモンの分泌に影響を与えるため、妊娠中(特に体調が不安定な妊娠初期)には避けた方がよい精油でもあります。 ※妊娠中の方は、使用しても安全な精油かどうか、医師の確認のもと、使うようにしてくださいね。 ゼラニウム 生活の木 エッセンシャルオイル ゼラニウム 10ml 女性特有のトラブル全般に効果が期待できるゼラニウム。 ホルモンの分泌や自律神経のバランスを調整して心と身体に働きかけることで、生理痛や生理不順、PMSの症状を和らげる作用があります。 バラに似たフローラルな甘い香りは、心と身体のバランスを整えてくれます。 *妊娠初期の方は使用を避けてください。   クラリセージ GAIA エッセンシャルオイル クラリー・セージ 5ml ややスパイシーな香りのクラリセージも、女性ホルモンのバランスを整える作用に優れています。 クラリセージに含まれる成分のスクラレオールは女性ホルモン「エストロゲン」と似た働きをするため、PMSや生理痛などの症状を緩和してくれます。 その他に鎮静作用に優れていて、心を安定させて心身のバランスを整えてくれます。 *通経作用があるので、妊娠中の使用は基本的に避けてください。   サイプレス 生活の木 エッセンシャルオイル サイプレス 10ml 鎮静作用に優れたサイプレスは、自律神経の乱れを整えてPMSによる不安定な気持ちを落ち着かせてくれる効果があります。 スッキリとクリアな香りは殺菌・抗菌作用も期待できるので、お部屋で香らせるのもおすすめです。 *妊娠初期の使用は避けてください。   カモミール・ローマン ニールズヤード レメディーズ エッセンシャルオイル カモミールローマン 5ml ハーブティーとしても人気のカモミールは、精油でも優れた効果を発揮します。 鎮静作用に優れているので、過度な興奮・不安感など感情的になった心を落ち着けてくれます。 精油として使用する時は、心を落ち着ける働きが大きいですが、生理痛の緩和など、身体への鎮静作用も若干期待できます。 *妊娠初期は使用を避けてください。   イランイラン プラナロム イランイラン 10ml (PRANAROM ケモタイプ精油) 甘くて濃厚な香りのイランイランは幸福感を与え、ストレスを軽減して神経をリラックスさせます。 生理痛の際はキャリアオイルに希釈して腹部に塗布すると、身体を温めて痛みが緩和されます。   ベルガモット GAIA (ガイア) エッセンシャルオイル ベルガモットFCF 5ml 【AEAJ認定精油】 柑橘系の精油の中でも、特に心を落ち着かせてくれるベルガモット。 PMSによる情緒不安定・不安感・ストレスなど、精神的に不安定なときに安心感を与えてくれます。 ゼラニウムやクラリセージなど、女性ホルモンを整える精油とのブレンドも相性が良いので、混ぜて使うのもおすすめですよ。 *光毒性が強いので、肌に塗布した後は5〜6時間日光に当たらないように注意してください。   ラベンダー ニールズヤード レメディーズ エッセンシャルオイル ラベンダー 5ml 心身ともにリラックスさせるラベンダーはPMS・生理痛にも有効です。 鎮静作用に優れたラベンダーは、心と身体、どちらにも働きかけ緊張をほぐします。 *妊娠初期は使用を避けてください。 おすすめの使用方法 婦人科系のセルフケアにおすすめの使用法をご紹介します。 アロマテラピーによる症状の改善は期待できますが、精油は薬ではありません。 あまりにも症状が重い場合や日常生活に支障がある場合は、婦人科の医師に相談してみてくださいね。 ゆっくりと芳香浴 誰でも手軽にすぐ始められるアロマテラピーです。 おうちでゆっくりと過ごす時に、またはストレスで心身ともに緊張してしまいがちなオフィスにでの芳香浴はおすすめ。 オフィスなど公共の場で精油を使用する際は、分量が多くなりすぎないように気をつけましょう。 ちなみに筆者もオフィスではコットンに精油を垂らしてふわっと香りを感じながら仕事をします。 同僚の女性たちにも好評だった香りは、ゼラニウム・ベルガモット・ラベンダーなど、あまりクセがない甘くて爽やかな香りが多かったです^^   アロマバス こちらも、毎日の生活の中に取り入れやすいアロマテラピー。 精油原液のままだと、皮膚刺激が強いのでバスソルトや重曹などにまぜて行うのがおすすめ^^ 分量は、バスソルトや重曹大さじ一杯に対して精油1〜5滴ほど。 精油の分量が多くなると皮膚がヒリヒリしてくることもあるので、少しずつ試してみましょう。 こどもがいる場合は、1、2滴にしてください。 湯船からの蒸気を吸入することで身体の内外から精油の成分を取り入れます。 この生理時期はクラリセージやラベンダー、ゼラニウムなどがおすすめ。 筆者オススメのアロマバスですが、湯船につかることは、副交感神経が優位になり就寝に向けて身体がリラックスするスイッチになると個人的に考えています。 シャワーだけで済ませず、湯船につかり体を芯から温めることで、アロマの効果もより期待できます。   オイルトリートメント 生理時期は身体が冷えてむくみやすくなりますので、オイルを使っていつもより入念に身体のお手入れするのもおすすめですよ。 筆者は、足指〜ふくらはぎまでを揉みほぐしてから寝ますが、身体の巡りがよくなり足元がほんのり温かくなり寝付きやすいです。 生理痛がひどい方は、腹部にかけてオイルトリートメントをするのもおすすめですよ。 *作り方* キャリアオイル30mlに対し、精油約6~9滴。 ゼラニウム、クラリセージ、イランイラン、ベルガモットなど、この時期に心地よく感じる香りがおすすめですよ。 手作りの良い点は、少量を自分の好みでつくれることです。 市販のものは量が多いため使い切るのに時間がかかって品質に変化がある場合も。 手作りの手間が少し面倒、そんな時間がない! という方は、もちろん市販のオイルもたくさん出ているのでぜひ実際に試して購入してみてください。 生理時期は花の甘い香りを選んでみてもいいですね^^ ニールズヤード レメディーズ ゼラニウム&オレンジマッサージオイル(ボディオイル) 100ml おすすめのハーブ ハーブティーでPMS・生理痛の症状を和らげるには、女性ホルモンのバランスを整えるハーブを中心に、鎮静作用、収れん作用、鎮痛作用などが期待できるハーブがおすすめです。 いくつか紹介していきますね^^ ラズベリーリーフ 生活の木 有機ハーブ ラズベリーリーフ 子宮に働きかけるハーブといえばラズベリーリーフ。 子宮の筋肉を調整するため、「安産のハーブティー」とも言われています。 子宮や骨盤周りの筋肉を強化する作用によって、生理痛やPMSの症状軽減が期待できます。 クセがなく、他のハーブとブレンドしても飲みやすいです。 *妊娠初期は飲み過ぎないように注意してください。   セントジョンズワート 森のこかげ セントジョーンズワート 100g 優れた鎮静作用を持つセントジョンズワートは、うつや不眠に効果的なハーブとして古くから使用されてきました。 ストレスが原因の気分の落ち込みなどのほかに、PMSや生理時の女性ホルモンの乱れからくる不安定な気持ちを落ち着かせてくれる効果があります。 *妊娠・授乳中の飲用、長期間の飲用は避けてください。 また、医薬品との併用は副作用が出る恐れがあるので避けてください。   ダンディライオン 生活の木 有機ハーブ ダンデリオン 100g 生理期間は低体温期となり身体の代謝も悪くなりがちです。 そんなときは、体内の老廃物を排出する利尿作用に優れたダンディライオンがおすすめ。 むくみ解消をはじめ体内をスッキリさせるので生理期間中に取り入れたいハーブです。 *キク科アレルギーの方は使用を避けてください。   ヤロウ ヤロウ 15g の通販|ハーブ専門店「enherb」 女性ホルモンに似た成分であるステロールを含むヤロウは、生理のサイクルを整える働きがあります。 生理不順などにおすすめ。 その他には体内の毒素を排出するため発熱・風邪のときにもオススメのハーブです。 *妊娠中・キク科アレルギーの方は使用を避けてください。   ジャーマンカモミール ジャーマン カモミール 50g フラワー 業務用 スパイス...オーガニックな暮らしで健康でキレイに

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