甘いけど健康・美容効果も?チョコレートについて探る
こんにちは!ライターのKEIです。
仕事や勉強をしている時に、ついついほしくなる甘いもの。
個人的にお菓子の中ではプリンが一番好きなのですが、仕事や勉強の合間の糖分補給には、チョコレートが欲しくなります。
ただ甘いというだけでなく、カカオの香りやくちどけなどが、一息つくのにぴったりなんですよね。
そんなチョコレートは、メーカーなどの協力により、健康・美容に関する効果もいろいろと研究されています。
チョコレートの成分と、健康・美容に関する働き
チョコレートに含まれる注目の成分としては、タンパク質、脂質、糖質、食物繊維、ミネラル類、カカオポリフェノール、テオブロミンなどがあります。
特に、カカオポリフェノールに関しては、抗酸化作用やストレスを和らげるなど、さまざまな研究が進められています。
酸化・ストレスは健康・美容の大敵なので、これがチョコレートで和らぐとしたら嬉しい話です。
そして、意外かもしれませんが、チョコレートには食物繊維も豊富です。
また、カルシウム、鉄分、マグネシウム、亜鉛などのミネラルも含まれています。
これらは、体の調子を整え、健やかな体を維持するために重要な働きを果たします。
さらに、チョコレートの甘い香りや風味も、リラックス効果、また集中力アップなどにもつながります。
チョコレートに含まれるテオプロミンという成分も、それを助けます。
そもそもチョコレートは、かつてはヨーロッパで薬に並ぶ存在として扱われたり、媚薬とされたりすることがあったようです。
それだけ、チョコレートは人の活力を呼び起こす食べ物なのでしょう。
健康、美容を高めるチョコレートの適量と選び方
いくら健康、美容に関する効果が期待できるとはいっても、チョコレートは嗜好品であり、砂糖を使っていることも多いので、食べ過ぎには要注意です。
目安としては、1日に5~10g程度、板チョコの1~2欠片程度になります。
ポリフェノールをはじめとしたチョコレートならではの成分に期待するのであれば、カカオ成分の高いビターチョコレートやダークチョコレートを選ぶと良いでしょう。
ビターチョコレートやダークチョコレートは、カカオ〇〇%と表示されていることが多いです。
また、含有量順に表示される原材料表示で、最初に「カカオマス」が来ます。
それ以外のポイントとしては、なるべく余計な添加物のないものを選ぶと良いでしょう。
こだわり派のチョコレートであれば、乳化剤や白砂糖を使用していないものや、オーガニック原料やフェアトレードを特徴とするチョコレートもあります。
ナチュラルローソンでも買える! おすすめのこだわりチョコレート
チョコレートを買うときというのは、野菜や日常の食材のようにわざわざそれを買いに行くというよりは、スーパーやコンビニで他のものを買うついでに買うというシチュエーションが多いのではないかと思います。
実際、私もそうなのですが、そこで重宝しているのが、ナチュラルローソンです。
ナチュラルローソンでは、合成保存料不使用の商品選定を行うなど、扱っている商品に一定の基準があり、お菓子などちょっとしたものを買うときにも安心感があります。
現時点では、東京・神奈川・千葉・埼玉のみの出店になっていますが、仕事の合間にお菓子やランチを買いに行くときなど、積極的に利用しています。
今回、そんなナチュラルローソンで買うことのできる、オーガニックチョコレートと、砂糖不使用のチョコレートを選び、実際に食べ比べてみました。
店舗によって取り扱い商品に違いがあり、商品の入れ替えがあるので常時置いてあるとは限りませんが、参考にしてみてください。
原材料の品質に保証あり!オーガニックチョコレート
オーガニックチョコレートは、欧米のメーカーのものが多いようです。
特にヨーロッパの方のチョコレートメーカーは歴史があり、ただオーガニックというだけでない、品質の高さを感じます。
ステラ 有機フェアトレードチョコレート
内容量:50g
原材料(ダーク):有機カカオマス、有機砂糖、有機ココアバター、有機バニラビーンズ
特徴
フェアトレードチョコレートの先駆けである、スイスのステラ社が作るチョコレート。乳化剤不使用のオーガニックチョコレートです。
ダークチョコレート、ダークオレンジチョコレート、ザクロチョコレート、ココナッツチョコレート、ミルクチョコレート、ミルクアーモンドチョコレートの6種類があり、有機JAS認証もしくはEU、アメリカ農務省、カナダのオーガニック認証を取得しています。
ネットでは50gの販売が主流ですが、ナチュラルローソンでは100gの商品を扱っていました。今回、ナチュラルローソンで扱っていたのが、ダークチョコレートとミルクチョコレートです。
試食してみた感想
カカオ感を感じたかったので、カカオ75%のダークチョコレートを食べてみました。
乳化剤不使用ながら、なめらかさのある食感。
ダークチョコレートということでカカオ感をしっかりと感じられます。
砂糖は使用していますが、甘さはだいぶん控えめ。カカオ好きには満足の味でしょう!
後味にかすかな酸味があり、味が引き締まって良かったです。
グリーンドリーム 有機フェアトレードチョコレート
容量:30g/100g
原材料(ダークバナナ):有機カカオマス、有機砂糖、有機バナナ、有機低脂肪ココアパウダー、乳化剤、香料
原材料(ミルクキャラメルヘーゼルナッツ):砂糖、ココアバター、全粉乳、ヘーゼルナッツ、カカオマス、乳化剤(大豆由来)
特徴
ベルギーのグリーンドーム社が作るチョコレート。30gのバータイプと、100gの板タイプがあります。いずれも有機フェアトレードチョコレート。
グリーンドリームのチョコレートには、さまざまなフルーツやナッツを使っており、バリエーションを楽しめます。
今回、ナチュラルローソンで取り扱っていたのが、30gのバータイプがチョコバナナダーク、ミルクココナッツ、100gの板タイプがミルクキャラメルヘーゼルナッツ、ミルク フルーツ&ミックスナッツです。
試食してみた感想
30gのバータイプはカカオ72%と高カカオのチョコバナナダーク、100gの板タイプはミルクキャラメルヘーゼルナッツを食べてみました。
チョコバナナダークは、チョコ自体はビターなのですが、バナナの香りと風味で、食べる瞬間に甘さを感じるという、バランスの良いチョコ。
砂糖は入っていますが、その甘さは控えめです。シャリシャリした食感がありました。
ミルクキャラメルヘーゼルナッツは、ミルク感のあるまろやかな甘さ。
甘さを求めるときはこちらの方が満足できそうです。
ヘーゼルナッツが、さくさくアクセントになって良い感じでした。
オーガニックチョコレート、2メーカー、3種類の比較
上記のオーガニックチョコレートのうち、よりカカオ感を求めるならステラのチョコレートの方がおすすめです。
乳化剤不使用ということもあり、混じりけないカカオの味を楽しめます。
一方、グリーンドリームのチョコレートは、チョコレートを楽しみたいときにおすすめ。
ナッツやフルーツの風味で味にだいぶ変化がありますし、ミルクチョコレートは満足感があります。
甘さが優しい!砂糖不使用のチョコレート
オーガニックではありませんが、白砂糖不使用のチョコレートというのもニーズがあります。
代わりに何の甘味料を持ってくるかで甘さの味わいが違いますし、白砂糖ほど刺激的でなく、優しい甘さを楽しめます。
カバリア ミルクチョコレート
内容量:44g
原材料:マルチトール、全粉乳、ココアバター、カカオマス、イヌリン、乳化剤(大豆由来)、香料
特徴
ベルギーのチョコレート。甘味料としてマルチトールを使用しています。今回、見つけたのはミルクチョコレートのみでしたが、他に、モカダークチョコレート、ダークチョコレート、プラリナッツチョコレートもあるようです。
試食してみた感想
チョコレート自体にやや粘度のある食感。砂糖不使用ということで、甘さが主張しない感じで、さらっとしています。
ミルクチョコレートですが、甘い!という感じではありませんでした。
バランス チョコレートバーダーク
内容量:35g
原材料:カカオマス、マルチトール、ココアバター、イヌリン、乳化剤、香料
特徴
ベルギーのチョコレート。
こちらも甘味料としてマルチトールを使用しています。
おそらく他にも種類があると思うのですが、ネット上ではあまり出回っていないらしく、確認できませんでした。
試食してみた感想
オーソドックスなチョコという感じ。前述のチョコレートと同じく、砂糖不使用のためか、控えめな優しい甘さ。
また、ダークということでややカカオ感が出ています。
ネットには出回らない商品も!ナチュラル系ショップで発掘
今回、4メーカー、5つの商品を実際に買って試してみたわけですが、意外とインターネットで出回っていないものが多かったです。
どちらかというと、ナチュラルローソンの他、成城石井やカルディなど、商品にこだわりがあるところ、輸入商材をよく扱っているところなど、実店舗に置いてあるようです。
ネットでいろいろ買える時代ですが、やはりこういったショップを実際に回ってみる楽しさもありますね。
今回試してみた商品で、個人的に一番好きだったのは、最初に紹介したステラのチョコレートでした。
原材料がシンプルで、カカオの味をしっかり味わえたのが良かったです。
とはいえ、こればかりは好みだと思いますので、次にチョコレートを買われる際にはぜひ参考にしてみてください。
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こんにちは!ライターのKEIです。
仕事や勉強をしている時に、ついついほしくなる甘いもの。
個人的にお菓子の中ではプリンが一番好きなのですが、仕事や勉強の合間の糖分補給には、チョコレートが欲しくなります。
ただ甘いというだけでなく、カカオの香りやくちどけなどが、一息つくのにぴったりなんですよね。
そんなチョコレートは、メーカーなどの協力により、健康・美容に関する効果もいろいろと研究されています。
チョコレートの成分と、健康・美容に関する働き
チョコレートに含まれる注目の成分としては、タンパク質、脂質、糖質、食物繊維、ミネラル類、カカオポリフェノール、テオブロミンなどがあります。
特に、カカオポリフェノールに関しては、抗酸化作用やストレスを和らげるなど、さまざまな研究が進められています。
酸化・ストレスは健康・美容の大敵なので、これがチョコレートで和らぐとしたら嬉しい話です。
そして、意外かもしれませんが、チョコレートには食物繊維も豊富です。
また、カルシウム、鉄分、マグネシウム、亜鉛などのミネラルも含まれています。
これらは、体の調子を整え、健やかな体を維持するために重要な働きを果たします。
さらに、チョコレートの甘い香りや風味も、リラックス効果、また集中力アップなどにもつながります。
チョコレートに含まれるテオプロミンという成分も、それを助けます。
そもそもチョコレートは、かつてはヨーロッパで薬に並ぶ存在として扱われたり、媚薬とされたりすることがあったようです。
それだけ、チョコレートは人の活力を呼び起こす食べ物なのでしょう。
健康、美容を高めるチョコレートの適量と選び方
いくら健康、美容に関する効果が期待できるとはいっても、チョコレートは嗜好品であり、砂糖を使っていることも多いので、食べ過ぎには要注意です。
目安としては、1日に5~10g程度、板チョコの1~2欠片程度になります。
ポリフェノールをはじめとしたチョコレートならではの成分に期待するのであれば、カカオ成分の高いビターチョコレートやダークチョコレートを選ぶと良いでしょう。
ビターチョコレートやダークチョコレートは、カカオ〇〇%と表示されていることが多いです。
また、含有量順に表示される原材料表示で、最初に「カカオマス」が来ます。
それ以外のポイントとしては、なるべく余計な添加物のないものを選ぶと良いでしょう。
こだわり派のチョコレートであれば、乳化剤や白砂糖を使用していないものや、オーガニック原料やフェアトレードを特徴とするチョコレートもあります。
ナチュラルローソンでも買える! おすすめのこだわりチョコレート
チョコレートを買うときというのは、野菜や日常の食材のようにわざわざそれを買いに行くというよりは、スーパーやコンビニで他のものを買うついでに買うというシチュエーションが多いのではないかと思います。
実際、私もそうなのですが、そこで重宝しているのが、ナチュラルローソンです。
ナチュラルローソンでは、合成保存料不使用の商品選定を行うなど、扱っている商品に一定の基準があり、お菓子などちょっとしたものを買うときにも安心感があります。
現時点では、東京・神奈川・千葉・埼玉のみの出店になっていますが、仕事の合間にお菓子やランチを買いに行くときなど、積極的に利用しています。
今回、そんなナチュラルローソンで買うことのできる、オーガニックチョコレートと、砂糖不使用のチョコレートを選び、実際に食べ比べてみました。
店舗によって取り扱い商品に違いがあり、商品の入れ替えがあるので常時置いてあるとは限りませんが、参考にしてみてください。
原材料の品質に保証あり!オーガニックチョコレート
オーガニックチョコレートは、欧米のメーカーのものが多いようです。
特にヨーロッパの方のチョコレートメーカーは歴史があり、ただオーガニックというだけでない、品質の高さを感じます。
ステラ 有機フェアトレードチョコレート
内容量:50g
原材料(ダーク):有機カカオマス、有機砂糖、有機ココアバター、有機バニラビーンズ
特徴
フェアトレードチョコレートの先駆けである、スイスのステラ社が作るチョコレート。乳化剤不使用のオーガニックチョコレートです。
ダークチョコレート、ダークオレンジチョコレート、ザクロチョコレート、ココナッツチョコレート、ミルクチョコレート、ミルクアーモンドチョコレートの6種類があり、有機JAS認証もしくはEU、アメリカ農務省、カナダのオーガニック認証を取得しています。
ネットでは50gの販売が主流ですが、ナチュラルローソンでは100gの商品を扱っていました。今回、ナチュラルローソンで扱っていたのが、ダークチョコレートとミルクチョコレートです。
試食してみた感想
カカオ感を感じたかったので、カカオ75%のダークチョコレートを食べてみました。
乳化剤不使用ながら、なめらかさのある食感。
ダークチョコレートということでカカオ感をしっかりと感じられます。
砂糖は使用していますが、甘さはだいぶん控えめ。カカオ好きには満足の味でしょう!
後味にかすかな酸味があり、味が引き締まって良かったです。
グリーンドリーム 有機フェアトレードチョコレート
容量:30g/100g
原材料(ダークバナナ):有機カカオマス、有機砂糖、有機バナナ、有機低脂肪ココアパウダー、乳化剤、香料
原材料(ミルクキャラメルヘーゼルナッツ):砂糖、ココアバター、全粉乳、ヘーゼルナッツ、カカオマス、乳化剤(大豆由来)
特徴
ベルギーのグリーンドーム社が作るチョコレート。30gのバータイプと、100gの板タイプがあります。いずれも有機フェアトレードチョコレート。
グリーンドリームのチョコレートには、さまざまなフルーツやナッツを使っており、バリエーションを楽しめます。
今回、ナチュラルローソンで取り扱っていたのが、30gのバータイプがチョコバナナダーク、ミルクココナッツ、100gの板タイプがミルクキャラメルヘーゼルナッツ、ミルク フルーツ&ミックスナッツです。
試食してみた感想
30gのバータイプはカカオ72%と高カカオのチョコバナナダーク、100gの板タイプはミルクキャラメルヘーゼルナッツを食べてみました。
チョコバナナダークは、チョコ自体はビターなのですが、バナナの香りと風味で、食べる瞬間に甘さを感じるという、バランスの良いチョコ。
砂糖は入っていますが、その甘さは控えめです。シャリシャリした食感がありました。
ミルクキャラメルヘーゼルナッツは、ミルク感のあるまろやかな甘さ。
甘さを求めるときはこちらの方が満足できそうです。
ヘーゼルナッツが、さくさくアクセントになって良い感じでした。
オーガニックチョコレート、2メーカー、3種類の比較
上記のオーガニックチョコレートのうち、よりカカオ感を求めるならステラのチョコレートの方がおすすめです。
乳化剤不使用ということもあり、混じりけないカカオの味を楽しめます。
一方、グリーンドリームのチョコレートは、チョコレートを楽しみたいときにおすすめ。
ナッツやフルーツの風味で味にだいぶ変化がありますし、ミルクチョコレートは満足感があります。
甘さが優しい!砂糖不使用のチョコレート
オーガニックではありませんが、白砂糖不使用のチョコレートというのもニーズがあります。
代わりに何の甘味料を持ってくるかで甘さの味わいが違いますし、白砂糖ほど刺激的でなく、優しい甘さを楽しめます。
カバリア ミルクチョコレート
内容量:44g
原材料:マルチトール、全粉乳、ココアバター、カカオマス、イヌリン、乳化剤(大豆由来)、香料
特徴
ベルギーのチョコレート。甘味料としてマルチトールを使用しています。今回、見つけたのはミルクチョコレートのみでしたが、他に、モカダークチョコレート、ダークチョコレート、プラリナッツチョコレートもあるようです。
試食してみた感想
チョコレート自体にやや粘度のある食感。砂糖不使用ということで、甘さが主張しない感じで、さらっとしています。
ミルクチョコレートですが、甘い!という感じではありませんでした。
バランス チョコレートバーダーク
内容量:35g
原材料:カカオマス、マルチトール、ココアバター、イヌリン、乳化剤、香料
特徴
ベルギーのチョコレート。
こちらも甘味料としてマルチトールを使用しています。
おそらく他にも種類があると思うのですが、ネット上ではあまり出回っていないらしく、確認できませんでした。
試食してみた感想
オーソドックスなチョコという感じ。前述のチョコレートと同じく、砂糖不使用のためか、控えめな優しい甘さ。
また、ダークということでややカカオ感が出ています。
ネットには出回らない商品も!ナチュラル系ショップで発掘
今回、4メーカー、5つの商品を実際に買って試してみたわけですが、意外とインターネットで出回っていないものが多かったです。
どちらかというと、ナチュラルローソンの他、成城石井やカルディなど、商品にこだわりがあるところ、輸入商材をよく扱っているところなど、実店舗に置いてあるようです。
ネットでいろいろ買える時代ですが、やはりこういったショップを実際に回ってみる楽しさもありますね。
今回試してみた商品で、個人的に一番好きだったのは、最初に紹介したステラのチョコレートでした。
原材料がシンプルで、カカオの味をしっかり味わえたのが良かったです。
とはいえ、こればかりは好みだと思いますので、次にチョコレートを買われる際にはぜひ参考にしてみてください。KEI自然食品、オーガニック食品、化粧品、エコ雑貨などを扱うネットショップのプロモーションを約6年、ネットショップ向けのメディア編集を約1年、その後フリーライターとして働いています。30代、既婚。活字と国文学、お酒、うさぎが好き。motto
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