みなさんこんにちは、アロマライターのayakoです。

すっかり秋です!

しかし、過ごしやすい秋はほんの一瞬で、寒い冬もすぐそこへ……。

夏の疲れをしっかりケアして、寒い秋冬へと整えたいところ。

今回は、秋冬に備えたアロマをまとめてみます!

おすすめの精油やキャリアオイルで夏の疲れをケアし、秋冬を気持ちよく過ごせるように備えるアイテムや使い方をご紹介します。

秋冬におすすめのアロマ

秋冬の寒くなる季節に向けての特徴は、風邪・乾燥対策ですよね。

気温が下がり身体が冷えることで免疫力が低下し、乾燥することで風邪をひきやすくなり、お肌の潤いも不足しがちです。

また、夏の疲れが身体に溜まっています。

秋冬の寒さで代謝が落ちてしまうので、意識的にデトックスもしていきたいところ。

こういった季節の特徴にあわせた精油・キャリアオイルなどをご紹介していきますね^^

精油(エッセンシャルオイル)


精油は、温かみのある香り、食べ過ぎを抑え消化器系に働きかける香り、デトックスなど代謝アップが期待できる香り、風邪予防に免疫力アップさせる香りを中心にご紹介します。

オレンジスイート

多くの人に人気のある柑橘系の精油は、消化器系へ作用するため、消化不良・食欲不振・便秘など胃腸のトラブルに働きかけます。

季節の変わり目の体調不良や、寒くなってきて食べ過ぎてしまうなど、この時期の胃腸のトラブルに用意しておきたいところ。
 
また血流を良くする働きもあるので、寒くて代謝が落ちているとき、冷え性の身体にも効果的。

ジンジャーやカルダモンなど、身体を温めるスパイス系の香りとも相乗効果が期待できますし、香りのバランスも良いのでおすすめです。

寒さでぎゅっと縮こまりがちなこの時期に、オレンジの瑞々しく明るい香りでリラックスできますね。

*柑橘系の精油は、皮膚に使用し紫外線を浴びると炎症が出てしまう「光毒性」という性質があります。

オレンジスイートは柑橘系の中でも比較的光毒性が低いとされていますが、オイルなどに混ぜてお肌に使用する時は、夜寝る前や紫外線を浴びない部位に塗るようにしてみてくださいね。
 

ジュニパー

秋冬におすすめ精油のジュニパーは、身体をあたためデトックス効果が期待できる香りです。

体内の静脈やリンパを刺激し循環を良くしてくれるので、身体の中の余分な水分などデトックスしたい時に使ってみましょう。

秋冬の悩みに多い、手足の冷えやむくみやだるさの軽減に役立ちます。

ツンとしたウッディ系の香りは好き嫌いが分かれるかもしれませんが、人気のラベンダーとのブレンドもおすすめなので、少量混ぜて使用してみてもいいかもしれませんね。

*高濃度での使用は皮膚刺激がある場合があるので、少量から使用しましょう。

*妊娠中は使用を避けましょう。
 

ゼラニウム

女性ホルモンの分泌やバランスを整えることで有名なゼラニウム。

一方で、体内の静脈やリンパへ働きかけて老廃物の排出をさせるデトックスの効果も期待できます。

寒さで代謝が悪くなっているとき、むくみが気になるときにキャリアオイルとブレンドしてトリートメントがおすすめです。

ゲラニオールという皮膚を柔らかくしたり皮膚の弾力を回復させる成分が含まれているので、秋冬に目立ってくる肌荒れ・手荒れにも役立ちます。

ゼラニウムは比較的香りが強めで重い印象ですが、秋冬だとこの重い香りが心地よく感じる方も多くなります。

*妊娠初期は使用を控えましょう。
 

ユズ

冬の日本のアロマと言えばユズ。

精油でなくても、冬至の時期に湯船にユズを浮かべる「ユズ湯」などの習慣で日本人は古くからユズを活用してきました。

柑橘系の中でも比較的甘めの香りで普段アロマを取り入れない方にも人気のユズは、心も身体も温めたいときにおすすめ。

柑橘系の特徴である胃腸のトラブルにも優しく働きかけます。

身体を温める効果もあるので、冷えから来る心身の不調を和らげます。

血流促進のほか、殺菌消毒作用もあるので手荒れや傷などにも役立ちます。

*高濃度で使用すると皮膚刺激があるので分量に注意しましょう。

*柑橘系なので光毒性があります。塗布直後に日光に当たらないようにしましょう。
 

フランキンセンス

乳香とも呼ばれるフランキンセンスは、古代エジプト時代から儀式用の薫香や化粧品として活用されてきました。

樹脂からとれる精油で、深い呼吸を促し森林浴をしているような香りは、心をリラックスさせ神経系を鎮めてくれます。

ヨガや瞑想などで心を鎮めるのに適している香りとも言われているんですよ。

免疫力低下による風邪や気管支炎などの不調に働きかけ免疫系を刺激するので、寒さで弱った身体をサポートしてくれます。

またフランキンセンスはスキンケアにもおすすめの精油で、乾燥などによる皮膚の傷を早く修復したりうるおしてくれます。

秋冬の乾燥によるお肌のトラブルにも是非活用したいですね。

*妊娠初期は使用を避けてくださいね。
 

ベンゾイン

あまり聞き慣れない名前のベンゾインですが、バニラのように甘くぬくもりのある香りの精油です。

甘い香りは緊張感やストレスからくる症状を取り除いて神経のバランスを整えてくれます。

風邪のほかに咳や気管支炎など呼吸器系の不調に働きかけます。

秋冬の季節、呼吸器系は乾燥によるトラブルが起こりやすいのでアロマバスや芳香浴などで取り入れるのがおすすめですよ。

スキンケアでもお肌の傷を癒す働きがあるので、乾燥による手荒れや傷だけでなく、かかとのひび割れなどにも効果が期待できそうです。

*香りが強いので少量から試してください。
*妊娠初期は使用を避けてください。

キャリアオイル


秋冬は、オイルケアが是非おすすめ!

とくに、保湿効果が期待できるものや重めの使用感のものでしっかり保湿していきたいですね。

定番のものや、この時期だからプラスしたいオイルをご紹介します。
 

ローズヒップオイル

普段使いするのには、ちょっと高価なローズヒップオイル。

シミ・しわを予防するアンチエイジングの効果や、皮膚の炎症を鎮めて美白効果が期待できるので、夏の紫外線ダメージの残るお肌のケアや乾燥が気になる季節に向けておすすめのキャリアオイルです。

使い方のポイントとしては、少し重めの使用感でやや脂っぽい香りがするので、ほかのキャリオイルに30%ほど混ぜると使いやすいでしょう!

注意点としては、非常に酸化しやすいため、早めに使い切ること。

開封後3週間程度での使用が望ましいと言われているので、少量ずつ購入するのが良さそうですね。
 

オリーブオイル

食用でもおなじみのオリーブオイル。

身体に塗布する場合は化粧用のオリーブオイルを選びましょう。

比較的粘度が高めなのでお肌や髪の保湿におすすめで、特に乾燥肌を優しく保護します。

シワ・しみを予防したり、虫さされや日焼けなどお肌の炎症を緩和するので、紫外線ダメージを受けた肌にも優しくなじみます。

いくつかグレードがある中でも、エキストラバージンオリーブオイルを選びましょう。

単品でも使用可能ですが、香りが気になる場合はほかの無臭のオイルと混ぜて使ってみてくださいね。

最近人気のあるオリーブスクワランも、もとはオリーブなので同じような性質を持ちますが、スクワラン特有の軽い使い心地になるので、冬場にしっかり重めのオイルで保湿をしたい方は、化粧用オリーブオイルをおすすめします。

 

アボカドオイル

かなり粘度が高めのアボカドオイル。

油っぽいと感じることもあるので、単品で使うよりはほかのオイルに混ぜて使うのがおすすめ。

主な成分はオレイン酸やリノール酸、ビタミンA,E,B群なども豊富に含まれておりかなり栄養分がたっぷり。

保湿力に優れていて、乾燥により皮膚の固くなってしまった部分を軟化し、潤いを取り戻してくれます。

使用期限は少し長めの開封後半年くらいが目安なので、手持ちのサラサラのオイルでは乾燥を防ぎきれなくなってしまった時期などに、少しずつ混ぜて使うのもおすすめですよ。

美容液として少量で部分的に使用するのも一歩上級な使い方です。

 

セサミオイル

アーユルヴェーダでも使用されているセサミオイル。

ヘアケアも含めて全身に使えるセサミオイルは、ゴマ特有の抗酸化物質やビタミンEによって老化防止が期待できたり、デトックスやお肌の保湿力を高める成分が含まれています。

比較的粘性がありますが、そこまで重い触り心地ではないので、単品でそのままでも使用できます。

酸化しにくく長持ちするので、ほかの軽い使い心地のオイルと混ぜるのもおすすめの使い方ですよ。

個人的に、セサミオイルの特徴はお手頃な価格帯!

100mlで800円ほどとほかのキャリアオイルと比較すると安価なので、全身にたっぷりオイルを使いたいとき、とくに冬は保湿力が高いので惜しみなく使うのにおすすめですよ♪

秋冬におすすめの使い方

ボディケアに

保湿力高めなオリジナルブレンドオイル

オイルケアはこれまでもおすすめしてきましたが、いつも通りオイルでスキンケアをしていても、秋冬はより一層乾燥が気になる時期だと思います。

筆者も、春夏はサラッとした使い心地のオイルを使用してましたが、夏も終わって徐々に乾燥が気になるようになり、保湿力の高いしっとりとしたオイルに買い替えました。

オイルの種類を変えるだけでも使い心地が随分と変わるので、上記で紹介したオイルを中心に、ぜひ試してみてくださいね^^

普段使いでたっぷり使いたい方には、安価なセサミオイルや、アロマクラフトにも使いやすいオリーブオイルがおすすめ。

いつもと違うオイルを試してみたい、お肌に贅沢な潤いを与えたいという方は、ローズヒップ、アボカドオイルを手持ちのオイルと混ぜて使うと、上級者向けの取り入れ方になります。

そこにお好みの精油を加えれば、オリジナルスキンケアオイルがすぐにできちゃいます。

個人差はありますが、全身に塗布する場合は一度にだいたい20〜25mlほどのオイルを使用します。

精油を混ぜる時は、20mlのオイルに対して、ボディであれば2%(8滴ほど)、フェイシャルであれば1%(4滴ほど)の精油の割合が目安になります。

ブレンドしたら、その場で使い切ることが理想的ですが、使い切れない場合は直射日光を避け常温で保管し2週間以内で使い切るようにしましょう。

最初は様子を見ながら、少量から精油をブレンドするのがおすすめですよ。

フェイスケアに

秋冬用のオイル入り化粧水

筆者はこれまで、オイルケアにプラスしてシンプルな化粧水を使っていたのですが、乾燥が気になるようになって、肌がつっぱるようになりました。

そのため化粧水に精油やオイルを混ぜて保湿力高めの化粧水を使っているので、ご紹介したいと思います。

・基材(50mlボトル)
・精製水 40ml
・キャリアオイル 10ml
・お好きな精油 3,4滴

作り方は、上記すべてをボトルに入れて、混ぜるだけです。

保存性を高めるため・水と油を混ぜるためには無水エタノールを加えた方が良いのですが、今回アルコールを加えずに作っています。

この場合、早く使い切れるようにあまりたくさんの量を作りすぎないようにするのがポイントです。

水と油が分離してしまうので、使うときは良く振ってから使用してください。

また、精製水ではなくラベンダーやローズの芳香蒸留水を使用してもいいですね。

このように、シンプルな基材で作れるスキンケア用品だからこそ、季節やお肌の調子に合わせてブレンドをアレンジできちゃうのが、手作りアロマクラフトの面白いところです♪

*初めて精油のスキンケアを試す場合は皮膚刺激などに注意し、少量から試してみてくださいね。

 
 

いかがでしたでしょうか?

オイルや精油を使ったアロマクラフトって作り方自体はとってもシンプルで簡単なのですが、体調や季節など様々な理由から使い心地や効果も変わってきます。

使い慣れてくると、「次はオイルを変えてみようかな」「もう少し違った香りの精油を加えてみようかな」など、少しずつ自分好みにカスタマイズできるのが大きな魅力です。

精油やキャリアオイル、どれかひとつ基材の種類を変えるだけでも使い心地が異なります。

ぜひ、体調や季節に合わせたケアをしてみてくださいね!

アロマの力を借りて、健康に美しく寒い季節を乗り越えましょう^^

 
 

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とくに、保湿効果が期待できるものや重めの使用感のものでしっかり保湿していきたいですね。 定番のものや、この時期だからプラスしたいオイルをご紹介します。   ローズヒップオイル 普段使いするのには、ちょっと高価なローズヒップオイル。 シミ・しわを予防するアンチエイジングの効果や、皮膚の炎症を鎮めて美白効果が期待できるので、夏の紫外線ダメージの残るお肌のケアや乾燥が気になる季節に向けておすすめのキャリアオイルです。 使い方のポイントとしては、少し重めの使用感でやや脂っぽい香りがするので、ほかのキャリオイルに30%ほど混ぜると使いやすいでしょう! 注意点としては、非常に酸化しやすいため、早めに使い切ること。 開封後3週間程度での使用が望ましいと言われているので、少量ずつ購入するのが良さそうですね。   オリーブオイル 食用でもおなじみのオリーブオイル。 身体に塗布する場合は化粧用のオリーブオイルを選びましょう。 比較的粘度が高めなのでお肌や髪の保湿におすすめで、特に乾燥肌を優しく保護します。 シワ・しみを予防したり、虫さされや日焼けなどお肌の炎症を緩和するので、紫外線ダメージを受けた肌にも優しくなじみます。 いくつかグレードがある中でも、エキストラバージンオリーブオイルを選びましょう。 単品でも使用可能ですが、香りが気になる場合はほかの無臭のオイルと混ぜて使ってみてくださいね。 最近人気のあるオリーブスクワランも、もとはオリーブなので同じような性質を持ちますが、スクワラン特有の軽い使い心地になるので、冬場にしっかり重めのオイルで保湿をしたい方は、化粧用オリーブオイルをおすすめします。   アボカドオイル かなり粘度が高めのアボカドオイル。 油っぽいと感じることもあるので、単品で使うよりはほかのオイルに混ぜて使うのがおすすめ。 主な成分はオレイン酸やリノール酸、ビタミンA,E,B群なども豊富に含まれておりかなり栄養分がたっぷり。 保湿力に優れていて、乾燥により皮膚の固くなってしまった部分を軟化し、潤いを取り戻してくれます。 使用期限は少し長めの開封後半年くらいが目安なので、手持ちのサラサラのオイルでは乾燥を防ぎきれなくなってしまった時期などに、少しずつ混ぜて使うのもおすすめですよ。 美容液として少量で部分的に使用するのも一歩上級な使い方です。   セサミオイル アーユルヴェーダでも使用されているセサミオイル。 ヘアケアも含めて全身に使えるセサミオイルは、ゴマ特有の抗酸化物質やビタミンEによって老化防止が期待できたり、デトックスやお肌の保湿力を高める成分が含まれています。 比較的粘性がありますが、そこまで重い触り心地ではないので、単品でそのままでも使用できます。 酸化しにくく長持ちするので、ほかの軽い使い心地のオイルと混ぜるのもおすすめの使い方ですよ。 個人的に、セサミオイルの特徴はお手頃な価格帯! 100mlで800円ほどとほかのキャリアオイルと比較すると安価なので、全身にたっぷりオイルを使いたいとき、とくに冬は保湿力が高いので惜しみなく使うのにおすすめですよ♪ 秋冬におすすめの使い方 ボディケアに 保湿力高めなオリジナルブレンドオイル オイルケアはこれまでもおすすめしてきましたが、いつも通りオイルでスキンケアをしていても、秋冬はより一層乾燥が気になる時期だと思います。 筆者も、春夏はサラッとした使い心地のオイルを使用してましたが、夏も終わって徐々に乾燥が気になるようになり、保湿力の高いしっとりとしたオイルに買い替えました。 オイルの種類を変えるだけでも使い心地が随分と変わるので、上記で紹介したオイルを中心に、ぜひ試してみてくださいね^^ 普段使いでたっぷり使いたい方には、安価なセサミオイルや、アロマクラフトにも使いやすいオリーブオイルがおすすめ。 いつもと違うオイルを試してみたい、お肌に贅沢な潤いを与えたいという方は、ローズヒップ、アボカドオイルを手持ちのオイルと混ぜて使うと、上級者向けの取り入れ方になります。 そこにお好みの精油を加えれば、オリジナルスキンケアオイルがすぐにできちゃいます。 個人差はありますが、全身に塗布する場合は一度にだいたい20〜25mlほどのオイルを使用します。 精油を混ぜる時は、20mlのオイルに対して、ボディであれば2%(8滴ほど)、フェイシャルであれば1%(4滴ほど)の精油の割合が目安になります。 ブレンドしたら、その場で使い切ることが理想的ですが、使い切れない場合は直射日光を避け常温で保管し2週間以内で使い切るようにしましょう。 最初は様子を見ながら、少量から精油をブレンドするのがおすすめですよ。 フェイスケアに 秋冬用のオイル入り化粧水 筆者はこれまで、オイルケアにプラスしてシンプルな化粧水を使っていたのですが、乾燥が気になるようになって、肌がつっぱるようになりました。 そのため化粧水に精油やオイルを混ぜて保湿力高めの化粧水を使っているので、ご紹介したいと思います。 ・基材(50mlボトル) ・精製水 40ml ・キャリアオイル 10ml ・お好きな精油 3,4滴 作り方は、上記すべてをボトルに入れて、混ぜるだけです。 保存性を高めるため・水と油を混ぜるためには無水エタノールを加えた方が良いのですが、今回アルコールを加えずに作っています。 この場合、早く使い切れるようにあまりたくさんの量を作りすぎないようにするのがポイントです。 水と油が分離してしまうので、使うときは良く振ってから使用してください。 また、精製水ではなくラベンダーやローズの芳香蒸留水を使用してもいいですね。 このように、シンプルな基材で作れるスキンケア用品だからこそ、季節やお肌の調子に合わせてブレンドをアレンジできちゃうのが、手作りアロマクラフトの面白いところです♪ *初めて精油のスキンケアを試す場合は皮膚刺激などに注意し、少量から試してみてくださいね。     いかがでしたでしょうか? オイルや精油を使ったアロマクラフトって作り方自体はとってもシンプルで簡単なのですが、体調や季節など様々な理由から使い心地や効果も変わってきます。 使い慣れてくると、「次はオイルを変えてみようかな」「もう少し違った香りの精油を加えてみようかな」など、少しずつ自分好みにカスタマイズできるのが大きな魅力です。 精油やキャリアオイル、どれかひとつ基材の種類を変えるだけでも使い心地が異なります。 ぜひ、体調や季節に合わせたケアをしてみてくださいね! アロマの力を借りて、健康に美しく寒い季節を乗り越えましょう^^     #アロマの記事をさらにチェック!!オーガニックな暮らしで健康でキレイに

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