話題のMCTオイルダイエット。本当に痩せる?

食べ物を変えたり、調理方法を変化させたりするなど、「食」にまつわるダイエットはたくさんあります。

毎日の食生活を通して、健康的にダイエットができるのであればそれが一番ですよね^^

最近気になっているのが、よく見聞きするようになった「MCTオイル」を使ったダイエット。

MCTオイルダイエットの特徴や方法、今年新発売の「CoCo MCT&ギーオイル」を使ったレシピをご紹介します。

MCTオイルとは?


MCTオイルは、中鎖脂肪酸油(Medium Chain Triglyceride)の頭文字を取って名付けられました。

一般的な油に含まれる脂肪酸は、主に以下の3種類があります。

長鎖脂肪酸(炭素数14〜22)

ココナッツオイル、パーム油、オリーブオイル、ラード、えごま油など、一般的な油にはほとんど含まれる。

摂りすぎると中性脂肪や悪玉コレステロール増加の原因になる。

中鎖脂肪酸(炭素数8〜12)

ココナッツオイル、牛乳などに含まれている。体内で脂肪になりにくく、エネルギー源として使われる。

短鎖脂肪酸(炭素数2〜6)

乳製品(バター、牛乳、ヨーグルトなど)に含まれる。腸内の殺菌作用などを持つ。

長鎖脂肪酸の場合、摂取後は体内で吸収・再合成が行われたあと、血液を通して全身に運ばれます。

一方、MTCオイルにも含まれる中鎖脂肪酸は、摂取後すぐに肝臓に吸収され、消化・吸収が早いのが特徴です。

体内の脂肪を分解・排出する働きも持ち、分解の速度が長鎖脂肪酸の4~5倍と言われています。

中鎖脂肪酸は、第二のエネルギーである「ケトン体」を作り出したり、持久力をアップさせたりする効果があるため、運動を取り入れたダイエットをしている方にもおすすめです。

ココナッツオイルとの違いは?


中鎖脂肪酸は「ココナッツオイル」にも含まれています。

「それなら、MCTオイルじゃなくてココナッツオイルを摂取してもよいのでは?」と考える人もいるかもしれません。

ココナッツオイルの場合、中鎖脂肪酸が40%、長鎖脂肪酸が60%の割合で含まれています。

ココナッツオイルは、胚乳部分を乾燥させて抽出して作られますが、MCTオイルは、ココナッツオイルから「中鎖脂肪酸のみ」を抽出したものです。

中鎖脂肪酸100%のため、ココナッツオイルよりも、よりダイエットに効果的なオイルといえます。

また、ココナッツオイルにはココナッツ独特の香りや風味などがあるため、人によっては「甘い」と感じたり、料理に合わないと感じたりする人もいます。

MCTオイルは無味無臭のためクセがなく、摂取しやすいという点もあります。

MCTオイルを毎日小さじ1〜2杯程度摂取するだけ!

MCTオイルダイエットは、その名の通りMCTオイルを摂取するダイエットです。

時間がない人や、カラダの内側から健康的に痩せたいという人におすすめのダイエット方法です。

具体的には、小さじ1・2杯~大さじ1杯程度のMCTオイルを毎日摂取します。

例として、ホットコーヒーに入れたり、サラダにかけたり、スープに入れたりします。基本的には加熱せず、そのまま摂取します。

無塩バターやギ―と一緒に、MCTオイルをホットコーヒーに加えた「完全無欠コーヒー(バターコーヒー)」も、ダイエットに効果的と言われています。

ただし、MCTオイルを大量に摂取するとカロリーの取りすぎになったり、下痢などが起きてしまったりする可能性があるため、少量を心がけるのがポイントです。

新発売のCoco MCT&ギー・オイルを試してみた

さっそく、前から関心のあったMCTオイルを試してみることに^^

現在はさまざまなメーカーからMCTオイルが出ていますが、今年1月に新発売となったばかりの「Coco MCT&ギー・オイル 135g」(1,280円・税抜)を選んでみました♡

【商品名】Coco MCT&ギー・オイル
【価格】1,382円(税抜)
【内容量】135ℊ
【原材料】ココナッツオイル、ギー
【発売月】2018年1月下旬

公式サイト

Coco MCT&ギー・オイルとは

こちらのオイルは、

・MCTオイル(シンガポール産)

・ギー(オランダ産)

の2種類のみを原料とした、シンプルなMCTオイルです。

ギーには中鎖脂肪酸のほか、脂肪の分解に効果的な共役リノール酸や、ビタミンなども含まれています。

また、短鎖脂肪酸が含まれているため、腸内環境を整えることができます。

MCTオイルにない成分が含まれたギーを組み合わせることで、よりダイエット効果が期待できます。

MCTオイルは100%ココナッツ由来のものを使用、ギーはEUオーガニック認証を受けているため、原材料が気になる人でも安心です♡

見た目:シンプルなボトルデザイン&オリーブオイルのような色


オイルは入った瓶は、細身でシンプル。

他の調味料と一緒に置いても、ゴチャゴチャしないデザインが嬉しいです^^

オイルは透明な黄色で、色はオリーブオイルに似ています。

感触はサラッとしていて、「オイル=ドロッとしている」という印象があったため、とても意外でした。

味:濃厚でクリーミーな風味に感動♡

香りは、カッテージチーズのような乳製品系の匂い。

多少香りはあるものの、そこまで気にはなりません。

味は、キャラメルを伸ばしたような濃厚でクリーミーな風味♡

正直なところ、香りと味の印象が全く違い、かなりビックリです!

濃厚なのに、サラッとしているので後味もよく、そのまま口に入れても胃もたれしたりすることもありませんでした。

クセがないので、オイルの風味が苦手な人でも問題ありません。

これなら、飲み物と混ぜてもおいしく飲めそうです^^

ホットコーヒーに入れて飲んでみたところ、コクが出てコーヒーの苦みがマイルドになりました!

ただし、少し油っぽい風味は出るので、苦手な方もいるかもしれません。

お味噌汁にも入れて飲んでみましたが、個人的には、こちらの方がより飲みやすかったです^^

Coco MCT&ギー・オイルを使ったレシピ

Coco MCT&ギー・オイルを使った、簡単に作れるレシピをご紹介します。

今回は、ダイエットに効果的な以下2種類の食材・食品をメインに使って作ってみました^^

エビ…高たんぱく・低脂質。コレステロールを排出させる「キチン」(食物繊維の一種)も含まれる

マヨネーズ…インシュリン(脂肪を作り出し、脂肪細胞の分解を抑える)の分泌を抑える低GI値食品

ピリ辛エビマヨネーズ

材料 (2人分)

・エビ…200g(殻付き、殻なしどちらでも)

【ソース】
・Coco MCT&ギー・オイル…大さじ1
・マヨネーズ…大さじ2
・おろしにんにく…小さじ1
・コチュジャン…小さじ1
・塩、こしょう…適量

作り方


①フライパンを熱し、エビの色が変わって焼き色がつくまで炒めます。粗熱を取り、殻つきの場合は殻と背ワタを取ります。(今回は焼いてから殻をむきましたが、すぐに食べる場合は、焼く前に殻をむくのがおすすめです)。


②ボウルにソースの材料を入れ、よく混ぜます。



③②のエビを、③のソースとからめます。

MCTオイルとマヨネーズの相性がよく、とってもコクのある濃厚な味になりました^^

オイルの油っこさがないため食べやすく、冷めても美味しかったです♡

個人的には、普通のエビマヨよりも格段に気に入りました!

辛いのが苦手な人は、コチュジャンをケチャップに変えたりしても◎です。

MCTオイルをプラスしておいしくダイエット!

今回試した「Coco MCT&ギー・オイル」は料理とも合わせやすいので、 普段の食生活の中でも手軽に取り入れることができそうです♡

パンケーキの生地に混ぜたり、ドレッシングやバーニャカウダソースと混ぜたりするほか、おひたしにかけたり、ナムルに和えたりするのもおすすめです。

どちらかというと、MCTオイルを摂取するだけでヤセるというよりも、適度な運動やバランスの良い食事などにプラスしてMCTオイルを取り入れて継続することで、効果が期待できる気がします!

健康的にダイエットを続けたい方は、MCTオイルを上手に取り入れてみてはいかがでしょうか^^

 

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