冬太りを解消したい! お酒好きな私が選んだダイエット

こんにちは、先日三十路に突入しました、ライターのKEIです。

今冬も寒い日が続きますね。

そのせいか外に出るのが億劫で運動不足、お腹周りがたるんできて危機感を覚えるこの頃です。

それなのに、それなのに! 寒いとつい炭水化物とか、身になりやすいものを食べちゃうんですよね…生物としての本能でしょうか…しかし体型の気になる女性としては非常にマズイ。

いや、女性に限らず、体型の気になる男性にとってもこの危機感は共感していただけるのではないでしょうか。

しかも私は人とお酒を飲むのがとても、とても! 好きなもので、酒飲み友達、もとい先輩からは、「三十代になったら気をつけなよ〜」と散々脅されております…。

そんなこんなでダイエットを決意したわけですが、仕事に家事に、日々の生活の中でそうそうまとまった時間は取れないし、ランチや飲み会などお付き合いもあります。

いろいろ考えた結果、これが良いんじゃないかと結論に至ったのが、「甘酒ファスティング」です。

冬でも冷えないファスティングを求めて

前置きが長くなりましたが、ここに共感していただける方には、ぜひこの甘酒ファスティング、おすすめしたいです。

実は私、過去にあるネットショップでファスティング関係の商品を扱っていたこともあり、いろいろと関連する知識を仕入れたり体験をしたりもしました。

そんなところも参考にしつつ、甘酒ファスティングおよびファスティングについてもまとめてみます。

まず、「ファスティング」とは「断食」のこと。

ただし、完全に食事を断つというよりは、消化が良くカロリー制限のできるドリンクなどを食事に置き換える方法が最近の主流です。

完全な断食と違い、置き換え式のファスティングであれば、日常生活に無理なく取り入れることができます。

また、1日3食全部を置き換えるのではなく、1食だけあるいは2食置き換えなど、生活スタイルに合わせて調整しやすいところもポイントです。

最近流行したものでは、「酵素ドリンク」や「スムージー」のファスティングを、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

ずいぶん流行っていますので、試したことがある、今まさに試しているという方もいらっしゃるかもしれません。

かく言う私自身もやはり試したことがあります。

酵素ドリンクもスムージーも、流行なだけあっていろいろな種類があって、好みの味を探すのも楽しく、おいしく続けることができます。

きちんと続ければきちんと効果も出てくるので、おすすめできるダイエット法なのではないかと思います。

ただ、寒い季節の問題点として「冷える」ということがあるんですよね。

酵素ドリンクやスムージーは、基本的には加熱してしまうとその効果が失われてしまうので、冷たい状態で飲むことになります。

常温でも良いのですが、酵素ドリンクやスムージーはぬるいとあまりおいしく感じられないものが多かったりもします。

そもそも食事によるダイエットというのは、多かれ少なかれカロリー制限をするので、どうしても熱量が少なくなり、「冷える」「寒い」という問題は付きまとうんです。

そこでおすすめなのが「甘酒」になります。

いざファスティング、その時選ぶべき甘酒とは

「甘酒」というと、名前からして「甘い」イメージで、ダイエットと結びつきにくいかもしれませんが、実は、健康や美容に良い成分が詰まっており、「飲む点滴」と言われることもあるようです。

一般的に甘酒と呼ばれるものには2種類あります。

1つは、伝統的な製法で作られた甘酒で、お米と米麹を原料とし、発酵することで作られます。

このタイプの甘酒は、甘「酒」とは言ってもノンアルコールになります。

発酵により時間をかけて作られた甘酒の甘みは、米のデンプンがブドウ糖に分解されることでできるものなので、なめらかで優しい甘さが特徴です。

また、発酵食品は健康に良いというイメージをお持ちの方も多いと思いますが、実際に発酵の過程でさまざまな栄養素が作られ、これが健康に良い働きをすると考えられます。

甘酒には例えば、ビタミンB群や必須アミノ酸のうち9種類が含まれるなどしています。

甘酒ファスティングをする際には、この、伝統的な製法で作られたタイプを選ぶ必要があります。

ただカロリー制限をするだけでなく、ダイエット時に不足しがちな栄養を補えるという点も嬉しいところです。

もう1つの甘酒は、酒粕を解いて砂糖や甘味料などの添加物を加えて作られる甘酒です。

こちらの甘酒は、作るのに時間やコストがかからないため、市販の甘酒によくあるタイプです。

甘酒風の味を楽しむ分には良いのですが、伝統的な甘酒とは栄養成分が違うので、甘酒ファスティングにはおすすめできません。

このタイプの甘酒の甘さは、砂糖や甘味料のはっきりとした甘さが特徴です。

また、酒粕を使うことで若干のアルコール分を含むため、その点の注意も必要です。

近所で甘酒を探していたところ、コンビニにはあまり見当たらず、スーパーであれば置いてあるところが多いようです。

ただ、いろいろな種類から選びたいという場合は、インターネット通販を利用するのが便利だと思います。

「甘酒 通販」などのワードで検索すると、さまざまな種類の甘酒を簡単に探すことができます。

さらにこだわりたい方は、有機米を原料とした甘酒や、玄米を原料とした甘酒などもあります。

そういったところもネット通販では探しやすいので便利ですね。

探してみると、本当にたくさんの種類があるのですが、例えば「八海山 麹だけでつくったあまさけ 825g 800円(税抜)」は、日本酒で有名な八海山から出ている甘酒です。

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1本に量があるので、何日か続けたいという時に便利です。

日本酒も甘酒と同じく米と米麹を原料としているので、酒蔵から出ている甘酒というのは多いようです。

発酵の過程の違いによって、日本酒と甘酒、アルコールとノンアルコール、まったく違うものになるとは、発酵って不思議ですね。

また、少しマニアックなのですが個人的に好きなのが、「プレマシャンティ 有機なめらか甘酒 250g」です。

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玄米と白米があり、玄米は510円(税込)、白米は420円(税込)です。

少量ずつパックされていて、封もできるので、携帯するのにも便利かと思います。

有機米を使っており、玄米と白米とで風味の違いを楽しめるのも良いかなと思います。

甘酒の種類や原料の見分け方は、原材料表示を確認すればすぐに分かりますので、購入の際には一度確認してみてください。

一口に甘酒と言っても、メーカーにより味にも違いが出てくるので、何種類か取り寄せてみて、お気に入りの味を見つけると、さらに楽しく続けられるのではないでしょうか。

効果的な甘酒ファスティングのやり方

甘酒ファスティングのやり方は、他のファスティングと同じく、食事を甘酒に置き換えるだけ。

日本食品標準成分表によると、甘酒のカロリーは100gあたり81kcalです。

コップ1杯だと、大きさにもよりますが容量ぎりぎりまで入れて200g程度と考えると、8分目まで入れて150kcal程度でしょうか。

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当然ながら食事と同等のカロリーを摂ってしまうと意味がありませんし、食事以上のカロリーを摂ってしまえば逆効果になってしまうので、飲み過ぎには要注意です。

適切なカロリー量は、体格や運動量など人によって違いますが、個人的な体験では、1食200〜300kcal程度、コップ1〜2杯程度で調整しました。

また今回は、そもそもダイエットの「冷える」問題を解決するための甘酒ファスティングですので、甘酒を鍋に入れて沸騰しない程度に温めてあげると良いかと思います。

置き換える食事は、まずは1日1食から始めて、無理がないようなら2〜3日、1週間程度で一度振り返ってみるのが良いのではないでしょうか。

特に問題がなければ、1食程度であれば習慣化しても良いかもしれません。

個人的には、朝食や、遅くなった時の夕食の代わりにするのが、続けやすく感じます。

ダイエット目的外にも、朝はまだ胃腸の働きが本調子でないですし、夜遅くの食事は胃腸に負担をかけてしまうため、そこを甘酒に置き換えることで、胃腸の活動を労わることができるのではないでしょうか。

甘さが苦手、甘さに飽きた…そんな時には

伝統的な甘酒の甘さというのは、砂糖や甘味料の甘さとは違う優しい感じのするものですが、それでもその甘さが苦手という方もいらっしゃるかと思います。

そんな時は無理せず他のファスティング方法を試すのも手ですが、やはり甘酒で続けてみたいという場合は、牛乳や豆乳で割ると飲みやすくなります。

牛乳よりも豆乳で割る方が素朴な味だと思いますが、豆乳独特の風味が苦手な方には牛乳の方が良いかと思います。

また、甘酒そのものに甘さがありますので、甘さを抑えたい場合は、無調整豆乳を使うと甘さ控えめになります。

この場合の注意点としては、牛乳や豆乳分カロリーが多くなりますので、ファスティングの目的に沿うよう、カロリー調整はくれぐれも意識する必要があります。

甘さとカロリーの両方を抑えたい場合は、お湯で割るのも手です。

また、どうしても塩気がほしいという場合は、お味噌を溶いただけの具なし味噌汁などを合わせると、ファスティングの妨げにならずに甘さを緩和することができます。

この方法は、実は酵素ドリンクやスムージーなどを使ったファスティングにもおすすめです。

ファスティングをアレンジ、夏にもおすすめ

甘酒といえば、3月3日の桃の節句の定番でもあります。

そういった意味でも、女性の味方と言えるのかもしれません。

さらに、実は甘酒は「夏」の季語。

夏に冷たい甘酒を飲むというのも、暑さによる疲れを癒してくれたり、偏った食生活での栄養を補ってくれたりする、昔ながらの知恵です。

ファスティングとは別に、夏の暑さ対策としても覚えておきたいところです。

また今回は、「冷えない」ファスティングということで、甘酒ファスティングについて集中してまとめましたが、ある程度の回数や期間ファスティングを続ける場合は、栄養バランスを取るために、甘酒と他のものを組み合わせてファスティングをするのも1つの方法です。

ポイントは、心と体に負担になりすぎないよう、適度なカロリー制限と栄養補給を両立させること。

楽しく美しく健やかに続けられるというのが、ファスティングの魅力だと思います。

 

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https://motto-woman.com/wp/wp-content/uploads/amazake-fasting2.jpghttps://motto-woman.com/wp/wp-content/uploads/amazake-fasting2-150x150.jpgKEIインナーケア飲むダイエット,ファスティング,甘酒,発酵食品冬太りを解消したい! お酒好きな私が選んだダイエット こんにちは、先日三十路に突入しました、ライターのKEIです。 今冬も寒い日が続きますね。 そのせいか外に出るのが億劫で運動不足、お腹周りがたるんできて危機感を覚えるこの頃です。 それなのに、それなのに! 寒いとつい炭水化物とか、身になりやすいものを食べちゃうんですよね…生物としての本能でしょうか…しかし体型の気になる女性としては非常にマズイ。 いや、女性に限らず、体型の気になる男性にとってもこの危機感は共感していただけるのではないでしょうか。 しかも私は人とお酒を飲むのがとても、とても! 好きなもので、酒飲み友達、もとい先輩からは、「三十代になったら気をつけなよ〜」と散々脅されております…。 そんなこんなでダイエットを決意したわけですが、仕事に家事に、日々の生活の中でそうそうまとまった時間は取れないし、ランチや飲み会などお付き合いもあります。 いろいろ考えた結果、これが良いんじゃないかと結論に至ったのが、「甘酒ファスティング」です。 冬でも冷えないファスティングを求めて 前置きが長くなりましたが、ここに共感していただける方には、ぜひこの甘酒ファスティング、おすすめしたいです。 実は私、過去にあるネットショップでファスティング関係の商品を扱っていたこともあり、いろいろと関連する知識を仕入れたり体験をしたりもしました。 そんなところも参考にしつつ、甘酒ファスティングおよびファスティングについてもまとめてみます。 まず、「ファスティング」とは「断食」のこと。 ただし、完全に食事を断つというよりは、消化が良くカロリー制限のできるドリンクなどを食事に置き換える方法が最近の主流です。 完全な断食と違い、置き換え式のファスティングであれば、日常生活に無理なく取り入れることができます。 また、1日3食全部を置き換えるのではなく、1食だけあるいは2食置き換えなど、生活スタイルに合わせて調整しやすいところもポイントです。 最近流行したものでは、「酵素ドリンク」や「スムージー」のファスティングを、ご存知の方も多いのではないでしょうか。 ずいぶん流行っていますので、試したことがある、今まさに試しているという方もいらっしゃるかもしれません。 かく言う私自身もやはり試したことがあります。 酵素ドリンクもスムージーも、流行なだけあっていろいろな種類があって、好みの味を探すのも楽しく、おいしく続けることができます。 きちんと続ければきちんと効果も出てくるので、おすすめできるダイエット法なのではないかと思います。 ただ、寒い季節の問題点として「冷える」ということがあるんですよね。 酵素ドリンクやスムージーは、基本的には加熱してしまうとその効果が失われてしまうので、冷たい状態で飲むことになります。 常温でも良いのですが、酵素ドリンクやスムージーはぬるいとあまりおいしく感じられないものが多かったりもします。 そもそも食事によるダイエットというのは、多かれ少なかれカロリー制限をするので、どうしても熱量が少なくなり、「冷える」「寒い」という問題は付きまとうんです。 そこでおすすめなのが「甘酒」になります。 2017.1.31.☀︎ ・・・ 1月最後の日。 あっという間で参る。 ・ 地元の老舗酒屋の酒粕で 甘酒を。 ・ これも 息子のリクエスト。 少し煮詰めて アルコールを飛ばして。 ・ 生姜がなきゃ 完璧だったな~と 上からの評価(笑) ・ #酒粕 #甘酒 #japanesesuperfood #0131hibisunsunlife #暮らし #日々 Miyuki@Koさん(@hibisunsun)が投稿した写真 - 2017 1月 31 7:31午前 PST いざファスティング、その時選ぶべき甘酒とは 「甘酒」というと、名前からして「甘い」イメージで、ダイエットと結びつきにくいかもしれませんが、実は、健康や美容に良い成分が詰まっており、「飲む点滴」と言われることもあるようです。 一般的に甘酒と呼ばれるものには2種類あります。 1つは、伝統的な製法で作られた甘酒で、お米と米麹を原料とし、発酵することで作られます。 このタイプの甘酒は、甘「酒」とは言ってもノンアルコールになります。 発酵により時間をかけて作られた甘酒の甘みは、米のデンプンがブドウ糖に分解されることでできるものなので、なめらかで優しい甘さが特徴です。 また、発酵食品は健康に良いというイメージをお持ちの方も多いと思いますが、実際に発酵の過程でさまざまな栄養素が作られ、これが健康に良い働きをすると考えられます。 甘酒には例えば、ビタミンB群や必須アミノ酸のうち9種類が含まれるなどしています。 甘酒ファスティングをする際には、この、伝統的な製法で作られたタイプを選ぶ必要があります。 ただカロリー制限をするだけでなく、ダイエット時に不足しがちな栄養を補えるという点も嬉しいところです。 もう1つの甘酒は、酒粕を解いて砂糖や甘味料などの添加物を加えて作られる甘酒です。 こちらの甘酒は、作るのに時間やコストがかからないため、市販の甘酒によくあるタイプです。 甘酒風の味を楽しむ分には良いのですが、伝統的な甘酒とは栄養成分が違うので、甘酒ファスティングにはおすすめできません。 このタイプの甘酒の甘さは、砂糖や甘味料のはっきりとした甘さが特徴です。 また、酒粕を使うことで若干のアルコール分を含むため、その点の注意も必要です。 近所で甘酒を探していたところ、コンビニにはあまり見当たらず、スーパーであれば置いてあるところが多いようです。 ただ、いろいろな種類から選びたいという場合は、インターネット通販を利用するのが便利だと思います。 「甘酒 通販」などのワードで検索すると、さまざまな種類の甘酒を簡単に探すことができます。 さらにこだわりたい方は、有機米を原料とした甘酒や、玄米を原料とした甘酒などもあります。 そういったところもネット通販では探しやすいので便利ですね。 探してみると、本当にたくさんの種類があるのですが、例えば「八海山 麹だけでつくったあまさけ 825g 800円(税抜)」は、日本酒で有名な八海山から出ている甘酒です。 Amazon 1本に量があるので、何日か続けたいという時に便利です。 日本酒も甘酒と同じく米と米麹を原料としているので、酒蔵から出ている甘酒というのは多いようです。 発酵の過程の違いによって、日本酒と甘酒、アルコールとノンアルコール、まったく違うものになるとは、発酵って不思議ですね。 また、少しマニアックなのですが個人的に好きなのが、「プレマシャンティ 有機なめらか甘酒 250g」です。 Amazon 玄米と白米があり、玄米は510円(税込)、白米は420円(税込)です。 少量ずつパックされていて、封もできるので、携帯するのにも便利かと思います。 有機米を使っており、玄米と白米とで風味の違いを楽しめるのも良いかなと思います。 甘酒の種類や原料の見分け方は、原材料表示を確認すればすぐに分かりますので、購入の際には一度確認してみてください。 一口に甘酒と言っても、メーカーにより味にも違いが出てくるので、何種類か取り寄せてみて、お気に入りの味を見つけると、さらに楽しく続けられるのではないでしょうか。 効果的な甘酒ファスティングのやり方 甘酒ファスティングのやり方は、他のファスティングと同じく、食事を甘酒に置き換えるだけ。 日本食品標準成分表によると、甘酒のカロリーは100gあたり81kcalです。 コップ1杯だと、大きさにもよりますが容量ぎりぎりまで入れて200g程度と考えると、8分目まで入れて150kcal程度でしょうか。 当然ながら食事と同等のカロリーを摂ってしまうと意味がありませんし、食事以上のカロリーを摂ってしまえば逆効果になってしまうので、飲み過ぎには要注意です。 適切なカロリー量は、体格や運動量など人によって違いますが、個人的な体験では、1食200〜300kcal程度、コップ1〜2杯程度で調整しました。 また今回は、そもそもダイエットの「冷える」問題を解決するための甘酒ファスティングですので、甘酒を鍋に入れて沸騰しない程度に温めてあげると良いかと思います。 置き換える食事は、まずは1日1食から始めて、無理がないようなら2〜3日、1週間程度で一度振り返ってみるのが良いのではないでしょうか。 特に問題がなければ、1食程度であれば習慣化しても良いかもしれません。 個人的には、朝食や、遅くなった時の夕食の代わりにするのが、続けやすく感じます。 ダイエット目的外にも、朝はまだ胃腸の働きが本調子でないですし、夜遅くの食事は胃腸に負担をかけてしまうため、そこを甘酒に置き換えることで、胃腸の活動を労わることができるのではないでしょうか。 あともうちょっと仕事するので、甘酒いただきます(╹◡╹)♡ #甘酒 #残業 #終わりがみえない 揚羽さん(@ageha1215)が投稿した写真 - 2017 ...オーガニックな暮らしで健康でキレイに

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