みなさんこんにちは、アロマライターのayakoです^^

最近の筆者のアロマ・ハーブ事情ですが、やはり多く聞くのが「ハーブティーの味がどうも苦手……!」 という声。

実は筆者も、昔はあまりハーブが得意ではなくて、今でも味によって好みがあります。

しかしハーブの勉強を進めてからたくさんの種類のハーブがあることを知り、飲みやすいハーブがいくつもあることを体感しました。

今では、「代表的なハーブだけで苦手だと思ってしまってはもったいない!」と思います。

今回は、日本人にもなじみやすく舌にも合う、「日本産の和ハーブ」についてご紹介したいと思います。

和ハーブってどんなもの?


ハーブというと、西洋の葉や花などをイメージする方も多いのではないでしょうか。

確かに西洋ハーブは種類も多くポピュラーですよね。

ハーブとは「薬草」や「香草」の意味で、日本でも昔からお茶を飲んだり料理に香草を使ったり、古くから身近なものとして日常生活に取り入れられていました。

日本人の舌に合う! 「飲みやすさ」 がおすすめ

日本産の和ハーブ、何がおすすめかと言うと、一番はその飲みやすさ!

西洋ハーブがいまいち口に合わず、苦手…… という方、実は多いんです。

和ハーブだと日本人にとっては普段飲んでいる「お茶」に近い風味なので、夏の水分補給やブレイクタイム、食事時などいつでも飲むことができます。
 

女性に嬉しい効能がたくさん

西洋ハーブがピックアップされるずっと前から、和ハーブは日本人になじみのあるもので、古くから飲まれていました。

食べ物でよく聞く「地産地消」や「身土不二」などの言葉。

生まれ育った土地の食材を取り入れることが、人間の体質に一番合うと言われています。

ハーブにもそのような考え方が広まっており、日本産の和ハーブも年々注目されてきています。

また、和ハーブは身体を温めるものや身体の巡りをよくするものが多いため、女性の悩みを解消する効能が期待できるところもおすすめポイントです。

西洋ハーブも日本で育てられているものは「日本産ハーブ」といえるのですが、今回は日本で古くから飲まれていた和ハーブをいくつかご紹介したいと思います♪

ハーブティーにおすすめの和ハーブ

桑茶(マルベリー)

西洋ハーブでもポピュラーな桑茶は、緑色でとても飲みやすいハーブ。

食後の血糖値を緩やかにする働きがあるので、食前に飲むのがおすすめ。

また、腸内環境を整えるので便秘や消化不良などにもおすすめです。

 

シソ

もともとは中国原産のシソ。

日本でも古くから料理などに使われてきました。

シソにはビタミンが豊富に含まれていて発汗があるので、風邪のひきはじめや緊張をほぐしたい時に飲むのがおすすめ。

ちなみにシソは赤ジソと青ジソの2種類がありますが、赤ジソの方が栄養価が高く、ハーブテリーには赤ジソがよく使われています。

 

ドクダミ

便秘におすすめのドクダミ。

利尿作用もあり、体内の水分を調整する働きもあるため、むくみを緩和することでも知られています。

ハーブティーとしてだけでなく、化粧水としてや入浴剤としてお風呂に入れると肌荒れに効果的です。

 

ハトムギ

果実部分を使うハトムギは、見た目も印象的な和ハーブ。

栄養バランスに優れており、ビタミンやアミノ酸も豊富に含んでいることから健康・美容におすすめなハーブとして女性におすすめです。

老廃物を排出したり、むくみの解消に役立ちます。

美容面では肌荒れを防ぎ美肌効果があるとされています。

果実から抽出するので、ハーブティーの蒸らし時間は5分以上蒸らすようにしてくださいね。
 

月桃(ゲットウ)


沖縄で自生しているショウガ科の月桃。

香りはショウガに近い香りがします。

月桃の葉は防腐・殺菌に良く、風邪やせき、鼻炎などの症状を和らげるのにおすすめです。

また、食べ過ぎたあとなど、食後にハーブティーとして飲むと消化不調や胃もたれを軽減してくれますよ。
 

黒豆


黒豆には、アントシアニンや大豆イソフラボンをはじめとする多くの栄養素が含まます。

様々な効能がありますが、特にホルモンバランスを整える和ハーブとして知られています。

アンチエイジングにも期待できることから、女性におすすめです。

*大豆イソフラボンは多量に摂取するとホルモンバランスを崩してしまう危険があります。

1日2〜3杯を目安に、過剰摂取に気をつけましょう。
 

ビワの葉


ダイエットや美肌におすすめのビワ。

整腸作用があるので、腸内環境を整えて便秘に役立ちします。

タンニンという成分が含まれていて美肌効果が期待できますよ。

脂肪の吸収を抑える働きもあるので、ダイエットも○。
 

ヨモギ


婦人科系のトラブルや冷え性に効果的なヨモギは別名「ハーブの女王」とも呼ばれています。

生理痛・生理不順にはよもぎ蒸しなどの使用法も有名ですが、浄化作用もあり血液をサラサラにしてくれます。

体を温めてくれるので、冷えやこりにもおすすめ。

ハーブティーだけでなく、和スイーツや天ぷらなど料理にもよく使われていていますね。

*キク科アレルギーの方・妊娠中の方は使用を避けましょう。
 

ショウガ


身体を温め血行を良くすることで有名なショウガ。

冷えだけでなく、発汗作用で熱を下げる効果があるので風邪にも有効です。

また、消化機能を高めて胃腸の働きを活性化させるので胃もたれや吐き気などにも効果的。

ハーブティーだけでなく料理のスパイスとして使うのも取り入れやすくおすすめです。

*多量に摂取すると胃の働きを悪くすることがあるので注意。
 

柚子(ユズ)


血行を促進させて身体を温める柚子は冷え性におすすめで、冬に人気のハーブ。

柚子の皮にはビタミンCが豊富に含まれているので免疫力を高めたり、肌にハリを与え美容面でも効果が期待できます。

柑橘系でも日本人になじみやすい香りの柚子はアロマテラピーでも人気の香りです。

ほかのハーブとのブレンドもおすすめですし、ハーブティー以外にも柚子茶としてお湯に溶かす飲み方もポピュラーですね。

冬のユズ風呂は日本で古くから行われている習慣で、昔から親しまれてきた植物のひとつです。

和ハーブのおすすめブランド

筆者の体感として、和ハーブは自分でブレンドするのがなかなか難しいかなと思います。

手に入りやすい和ハーブは、だいたいシングルで、麦茶のようなティーバッグで販売されているものが多いですし、小包装されていない和ハーブだと、いまいちどこで買えるのかわからないですよね。

西洋ハーブのお店では取り扱っていないこともしばしば。

そこで、飲みやすい和ハーブのブレンドを取り扱っているお店を見つけたので少しご紹介します。

和のハーブティー店 お花茶(おはなちゃ)

お花茶は、和ハーブと西洋ハーブをブレンドしたオリジナルのブレンドハーブを販売しています。

和ハーブ・西洋ハーブともに日本産にこだわっていて、心と身体の健康に働きかけるハーブを厳選して使用しています。

商品はすべてティーバッグ包装されていて、気軽においしくハーブティーを飲んでもらいたいという想いがこめられています。

オンラインショップでの販売のほかに取り扱い店舗での販売や、レストラン・サロンなどで飲むこともできますよ。

公式サイト

今古今(こんここん)

妊活・妊娠中・産後と、テーマごとの和ハーブブレンドティーを販売している今古今。

多くの和ハーブがブレンドされていて、妊娠にまつわるそれぞれのステージにぴったりなブレンドティーを提案しています。

妊娠中の方でも飲めるノンカフェインのブレンドの取り扱いもあるので、マタニティライフに和ハーブを楽しみたい方はぜひチェックしてみてくださいね。

オンラインショップでの販売のほか、百貨店やサロン・病院などで取り扱いがあります。

公式サイト

和ハーブスタイル

日本のハーブを専門に取り扱い和ハーブスタイル。ハーブティーだけでなく、和精油や食品、雑貨なども取り扱いがあります。

ハーブティーは、和ハーブのブレンド・シングルを販売しており、和ハーブだけですがかなり品揃えが豊富です。

和ハーブにまつわる色々な商品がありますので、気になる方はチェックしてみてくださいね。

公式サイト

 
 

いかがでしたでしょうか。

植物はたくましく、たくさんの効果・効能を人間にもお裾分けしてくれます。

日本人になじみのある和ハーブも、心や身体にとって嬉しい作用をもたらしてくれるんですよ。

西洋ハーブが苦手な方も、お茶に近い感覚で飲みやすい和ハーブ、ぜひ取り入れてみてくださいね^^

 

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https://motto-woman.com/wp/wp-content/uploads/igor-miske-244066-unsplash-1-1024x683.jpghttps://motto-woman.com/wp/wp-content/uploads/igor-miske-244066-unsplash-1-150x150.jpgayako注目の記事飲むハーブ,和ハーブみなさんこんにちは、アロマライターのayakoです^^ 最近の筆者のアロマ・ハーブ事情ですが、やはり多く聞くのが「ハーブティーの味がどうも苦手……!」 という声。 実は筆者も、昔はあまりハーブが得意ではなくて、今でも味によって好みがあります。 しかしハーブの勉強を進めてからたくさんの種類のハーブがあることを知り、飲みやすいハーブがいくつもあることを体感しました。 今では、「代表的なハーブだけで苦手だと思ってしまってはもったいない!」と思います。 今回は、日本人にもなじみやすく舌にも合う、「日本産の和ハーブ」についてご紹介したいと思います。 和ハーブってどんなもの? ハーブというと、西洋の葉や花などをイメージする方も多いのではないでしょうか。 確かに西洋ハーブは種類も多くポピュラーですよね。 ハーブとは「薬草」や「香草」の意味で、日本でも昔からお茶を飲んだり料理に香草を使ったり、古くから身近なものとして日常生活に取り入れられていました。 日本人の舌に合う! 「飲みやすさ」 がおすすめ 日本産の和ハーブ、何がおすすめかと言うと、一番はその飲みやすさ! 西洋ハーブがいまいち口に合わず、苦手…… という方、実は多いんです。 和ハーブだと日本人にとっては普段飲んでいる「お茶」に近い風味なので、夏の水分補給やブレイクタイム、食事時などいつでも飲むことができます。   女性に嬉しい効能がたくさん 西洋ハーブがピックアップされるずっと前から、和ハーブは日本人になじみのあるもので、古くから飲まれていました。 食べ物でよく聞く「地産地消」や「身土不二」などの言葉。 生まれ育った土地の食材を取り入れることが、人間の体質に一番合うと言われています。 ハーブにもそのような考え方が広まっており、日本産の和ハーブも年々注目されてきています。 また、和ハーブは身体を温めるものや身体の巡りをよくするものが多いため、女性の悩みを解消する効能が期待できるところもおすすめポイントです。 西洋ハーブも日本で育てられているものは「日本産ハーブ」といえるのですが、今回は日本で古くから飲まれていた和ハーブをいくつかご紹介したいと思います♪ ハーブティーにおすすめの和ハーブ 桑茶(マルベリー) 西洋ハーブでもポピュラーな桑茶は、緑色でとても飲みやすいハーブ。 食後の血糖値を緩やかにする働きがあるので、食前に飲むのがおすすめ。 また、腸内環境を整えるので便秘や消化不良などにもおすすめです。   シソ もともとは中国原産のシソ。 日本でも古くから料理などに使われてきました。 シソにはビタミンが豊富に含まれていて発汗があるので、風邪のひきはじめや緊張をほぐしたい時に飲むのがおすすめ。 ちなみにシソは赤ジソと青ジソの2種類がありますが、赤ジソの方が栄養価が高く、ハーブテリーには赤ジソがよく使われています。   ドクダミ 便秘におすすめのドクダミ。 利尿作用もあり、体内の水分を調整する働きもあるため、むくみを緩和することでも知られています。 ハーブティーとしてだけでなく、化粧水としてや入浴剤としてお風呂に入れると肌荒れに効果的です。   ハトムギ 果実部分を使うハトムギは、見た目も印象的な和ハーブ。 栄養バランスに優れており、ビタミンやアミノ酸も豊富に含んでいることから健康・美容におすすめなハーブとして女性におすすめです。 老廃物を排出したり、むくみの解消に役立ちます。 美容面では肌荒れを防ぎ美肌効果があるとされています。 果実から抽出するので、ハーブティーの蒸らし時間は5分以上蒸らすようにしてくださいね。   月桃(ゲットウ) 沖縄で自生しているショウガ科の月桃。 香りはショウガに近い香りがします。 月桃の葉は防腐・殺菌に良く、風邪やせき、鼻炎などの症状を和らげるのにおすすめです。 また、食べ過ぎたあとなど、食後にハーブティーとして飲むと消化不調や胃もたれを軽減してくれますよ。   黒豆 黒豆には、アントシアニンや大豆イソフラボンをはじめとする多くの栄養素が含まます。 様々な効能がありますが、特にホルモンバランスを整える和ハーブとして知られています。 アンチエイジングにも期待できることから、女性におすすめです。 *大豆イソフラボンは多量に摂取するとホルモンバランスを崩してしまう危険があります。 1日2〜3杯を目安に、過剰摂取に気をつけましょう。   ビワの葉 ダイエットや美肌におすすめのビワ。 整腸作用があるので、腸内環境を整えて便秘に役立ちします。 タンニンという成分が含まれていて美肌効果が期待できますよ。 脂肪の吸収を抑える働きもあるので、ダイエットも○。   ヨモギ 婦人科系のトラブルや冷え性に効果的なヨモギは別名「ハーブの女王」とも呼ばれています。 生理痛・生理不順にはよもぎ蒸しなどの使用法も有名ですが、浄化作用もあり血液をサラサラにしてくれます。 体を温めてくれるので、冷えやこりにもおすすめ。 ハーブティーだけでなく、和スイーツや天ぷらなど料理にもよく使われていていますね。 *キク科アレルギーの方・妊娠中の方は使用を避けましょう。   ショウガ 身体を温め血行を良くすることで有名なショウガ。 冷えだけでなく、発汗作用で熱を下げる効果があるので風邪にも有効です。 また、消化機能を高めて胃腸の働きを活性化させるので胃もたれや吐き気などにも効果的。 ハーブティーだけでなく料理のスパイスとして使うのも取り入れやすくおすすめです。 *多量に摂取すると胃の働きを悪くすることがあるので注意。   柚子(ユズ) 血行を促進させて身体を温める柚子は冷え性におすすめで、冬に人気のハーブ。 柚子の皮にはビタミンCが豊富に含まれているので免疫力を高めたり、肌にハリを与え美容面でも効果が期待できます。 柑橘系でも日本人になじみやすい香りの柚子はアロマテラピーでも人気の香りです。 ほかのハーブとのブレンドもおすすめですし、ハーブティー以外にも柚子茶としてお湯に溶かす飲み方もポピュラーですね。 冬のユズ風呂は日本で古くから行われている習慣で、昔から親しまれてきた植物のひとつです。 和ハーブのおすすめブランド 筆者の体感として、和ハーブは自分でブレンドするのがなかなか難しいかなと思います。 手に入りやすい和ハーブは、だいたいシングルで、麦茶のようなティーバッグで販売されているものが多いですし、小包装されていない和ハーブだと、いまいちどこで買えるのかわからないですよね。 西洋ハーブのお店では取り扱っていないこともしばしば。 そこで、飲みやすい和ハーブのブレンドを取り扱っているお店を見つけたので少しご紹介します。 和のハーブティー店 お花茶(おはなちゃ) お花茶 お花茶は、和ハーブと西洋ハーブをブレンドしたオリジナルのブレンドハーブを販売しています。 和ハーブ・西洋ハーブともに日本産にこだわっていて、心と身体の健康に働きかけるハーブを厳選して使用しています。 商品はすべてティーバッグ包装されていて、気軽においしくハーブティーを飲んでもらいたいという想いがこめられています。 オンラインショップでの販売のほかに取り扱い店舗での販売や、レストラン・サロンなどで飲むこともできますよ。 公式サイト 今古今(こんここん) 今古今 妊活・妊娠中・産後と、テーマごとの和ハーブブレンドティーを販売している今古今。 多くの和ハーブがブレンドされていて、妊娠にまつわるそれぞれのステージにぴったりなブレンドティーを提案しています。 妊娠中の方でも飲めるノンカフェインのブレンドの取り扱いもあるので、マタニティライフに和ハーブを楽しみたい方はぜひチェックしてみてくださいね。 オンラインショップでの販売のほか、百貨店やサロン・病院などで取り扱いがあります。 公式サイト 和ハーブスタイル 和ハーブスタイル 日本のハーブを専門に取り扱い和ハーブスタイル。ハーブティーだけでなく、和精油や食品、雑貨なども取り扱いがあります。 ハーブティーは、和ハーブのブレンド・シングルを販売しており、和ハーブだけですがかなり品揃えが豊富です。 和ハーブにまつわる色々な商品がありますので、気になる方はチェックしてみてくださいね。 公式サイト     いかがでしたでしょうか。 植物はたくましく、たくさんの効果・効能を人間にもお裾分けしてくれます。 日本人になじみのある和ハーブも、心や身体にとって嬉しい作用をもたらしてくれるんですよ。 西洋ハーブが苦手な方も、お茶に近い感覚で飲みやすい和ハーブ、ぜひ取り入れてみてくださいね^^オーガニックな暮らしで健康でキレイに

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