「有機」「オーガニック」は安心安全?

こんにちは!ライターのKEIです。

最近、食品や健康食品、化粧品などに「オーガニック」「有機」の表示をよく見かけるようになりました。

何となく安心安全なイメージのあるこの表示ですが、具体的にはどういった基準があるのでしょうか。

農薬や化学肥料を使っていない? 化学合成された成分を使っていない? そんなイメージはありますが、意外と曖昧なところもあることに気づきます(もちろん、詳しく勉強されている方にはすでに当たり前のことかもしれませんが)。

そこで今回、「オーガニック」「有機」の安心安全の根拠について調べてみることにしました。

食品(健康食品)、化粧品に加え、衣料品についても見ていきます。

食品は有機JAS認定

最も分かりやすい「オーガニック」「有機」の分野は、食品です。

日本では「有機JAS」の認証制度があり、農産物・畜産物・加工食品について以下のように定められています。

「有機JAS」認証がされていない食品について、「有機」や「オーガニック」の名称やそれと紛らわしい表示をすることは、法律で禁止されています。

以下、農林水産省「(リーフレット)有機食品っていいね!」からの引用です。

有機農産物

農業の自然循環機能の維持推進を図るため、以下の方法で生産された農産物。

・たい肥で土作りを行い、種まき又は植え付けの前2年以上、禁止された農薬や化学肥料を使用しない

・土壌の性質に由来する農地の生産力を発揮させる

・農業生産に由来する環境への負荷をできる限り低減

・遺伝子組換え技術を使用しない

有機畜産物

農業の自然循環機能の維持推進を図るため、以下の方法で生産された農産物

・環境への負荷をできる限り低減して生産された資料を与える


・動物医薬品の使用を避ける


・動物の生理学的、行動学的要求に配慮して育てた家畜、家きんから生産する

有機加工食品

原材料の有機の特性を製造又は加工の過程で保持するため、以下の方法で生産された加工食品

・物理的又は生物の機能を利用した加工方法を用いる

・化学的に合成された食品添加物及び薬剤の使用を避ける

・原材料は、水と食品を除いて、95%以上が有機農産物・有機畜産物・有機加工食品

(引用終わり)

日本だけでなく、海外にもそれぞれこういった有機認証制度があります。

そういった他国の制度についても、日本の有機JAS制度と同等として、その国の有機認証品を日本の有機JAS認証品として取り扱う取り決めがあり、現在(2017年9月12日時点)、EU、スイス、米国、カナダなどと、農産物と農産物加工食品について、この取り決めが適用されています。

輸入品にも有機JASマークがついていることがあるのはこのためなんですね。

また、上記の有機JASの基準を見ると分かるのですが、有機JAS認証の主目的としては「農業の自然循環機能の維持推進」という点があげられます。

それを害するような栽培・育成方法や加工方法はNGというわけです。

逆に、それを実現できるものであれば、使える農薬・化学肥料というのも存在します。

さらに、有機JASの条件を満たす食品であっても、認証を取得していないというケースも少なくありません。

これは、認証の取得に手間とお金もかかるため、小規模の生産者や企業には負担が大きいということもありますし、そこに手間やコストをかけるのであれば他の部分で商品の魅了を打ち出したいという考え方もあります。

そのため、有機JASは絶対の基準とは言えないのですが、何も分からないところから食品を選ぶのであれば、まずは有機JASが一定の品質を保証するものと言えるでしょう。

化粧品の有機認定はさまざま、参考にすべきものは?

有機JASは食品に関してのみの認証です。

日本では化粧品のオーガニック基準に関して、国や他の認定機関がないため、海外や民間の認証を参考にすることになります。

有機JASのような基準がないために、「オーガニック」「有機」あるいは「ナチュラル」をうたっている化粧品の中には、残念ながらオーガニックや天然成分は少量で、化学原料や石油由来の原料でごまかしているものもゼロとは言えません。

売り文句をすぐに信用せず、何か認証はあるのかを確認し、認証がなくとも、製造元がどのようなところか、どうやって製造さているのかをチェックできるのが理想です。

原材料がオーガニックであることはもちろん、その他にどのような成分が使われているか、化学合成の成分が使われているかなども重要な基準です。

世界最大規模のオーガニック認証「ECOCERT(エコサート)」

国や地域によっていくつかの認証があるのですが、その中でも規模が大きいものがフランスの「ECOCERT(エコサート)」認証です。

エコサートは、1991年に農学者の団体によって設立された認定機関で、フランスのみならずヨーロッパ、そして世界で広く活動を行い、評価を得ています。

そのカバーする範囲は広く、化粧品に関して「COSMEECO(コスメエコ)」と、より厳しい「COSMEBIO(コスメビオ)」という基準があります。

それが以下です。

国際オーガニックセラピー協会「世界のオーガニックコスメ認証団体」より引用

COSMECO(エコロジーラベル)
・完成品の95%が自然原料であること。(水含む)
・完成品の5%は化学原料で良い。
・完成品の5%は、オーガニックでなければならない。
・植物原料の50%は、オーガニックでなければならない。
・化学香料は使用不可。

COSMEBIO(エコロジカル&オーガニックラベル)
・完成品の95%が自然原料であること。(水含む)
・完成品の5%は化学原料で良い。
・完成品の10%は、オーガニックでなければならない。
・植物原料の95%は、オーガニックでなければならない。
・化学香料は使用不可。

(引用終わり)

これを見ると、オーガニック原料の割合というのは多いわけではなく、化学原料をメインに、化学原料も多少は使われることが分かります。

より客観的に、公正な基準を「NaTrue(ネイトゥルー)」認証

民間の認定機関の場合、営利団体が母体となっていることも多いのですが、利益を離れてより公正な基準を求めて、2008年に作られた認定機関がネイトゥルーです。

立ち上げにあたっては、LOGONA(ロゴナ)、WELEDA(ヴェレダ)、lavera(ラヴェーラ)、Primavera(プリマベラ)、Dr.ハウシュカなど、ヨーロッパを中心としたナチュラルコスメの複数のメーカーが参画しています。

基準を公正なものとし、ビジネスとしないために、ネイトゥルーの基準や認定プロセスはすべて一般公開されています。

その基準としては、まず、水を除くすべての原料は、【1. 天然 2.ネイチャーアイデンティカル(鉱物やクレイなど)、3.天然に近い素材 ※日本オーガニックコスメ協会「オーガニックコスメの認定」より引用)】のいずれかに該当しなければなりません。

ただし、「3.天然に近い素材」の中には化学合成の原料も認められており、最大で15%までは含有が認められます。

また、化粧品のクリームやローションなどアイテムごとに分けて、天然成分、水分の配合率などが細かく定められています。

化粧品の場合、合成原料をまったく使わないと保存がきかなかったり分離してしまったりという問題があり、流通できる価格でナチュラル・オーガニックコスメであっても多少合成原料が入ってしまうというのが実情です。

オーガニック原料に関しては、配合率が星の数1~3で表され、星の数が多いほどオーガニック原料の配合率が高いことを表しています。

星一つはオーガニック成分70%未満、星二つはオーガニック成分70%以上95%未満、星三つはオーガニック成分95%以上となっています。

他にもある、さまざまな認証

ネイトゥルーの前身とも言えるのが、2000年にドイツで設立された、ナチュラルコスメの先駆となる「BDIH」です。

BDIHではオーガニックに関する基準がなかったため、ネイトゥルーではその点も詳しく定められています。

その他、コスメも含むオーガニック認証と対応する国としては、以下のような認証があります。

USDA:アメリカ/ACO:オーストラリア/SOIL ASSOCIATION:イギリス/demeter(デメター):ドイツ/eco control:ドイツ/neuform(ノイフォルム):ドイツ/ICEA(イタリア)/SoCert:イタリア/AIAB:イタリア

また、少し前まではオーガニックコスメというとどうしても海外のメーカーのものが多いイメージでしたが、日本にもオーガニックコスメと同等の基準を持ち、実際に上記のような認証を取得しているものも多くあります。

たとえば、口コミサイトなどでもよく名前を見かけるのが、「琉白(ルハク)」「アムリターラ」など。

また昔からナチュラルコスメにこだわってきたメーカーとしては「太陽油脂」など。

このあたりの国産化粧品メーカーについてもいずれご紹介したいと思います!

衣料のオーガニックは主にコットン

衣料品でオーガニックというと、オーガニックコットンを使用したものがあげられます。

綿花というのは、大量栽培するとなると栽培過程での農薬使用量が多大なものになるのですが、製品として形になった時点では検出が難しいものでもあります。

ただ、栽培過程での安全性、そして環境への影響を考えると、オーガニックコットンの普及はとても重要なことです。

オーガニックコットンの綿花の栽培基準は、オーガニックの農作物などと似たものになります。

さらに、服へと仕立てる加工の過程でも、オーガニックであることを損なわない基準が必要になります。

オーガニックコットンの認証も、世界各国でいくつかあるのですが、代表的なものとして「GOTS(Global Organic Textile Standard)」があります。

参考:日本オーガニックコットン協会「オーガニックコットンとGOTS認証」

オーガニックコットンの認証は、食品、そして化粧品に比べてもまだこれからという状況にあります。

衣料業界全体を視野にいれた「エシカルファッション」

衣料品には、オーガニックだけではくくれない様々な素材があります。

それらの栽培、獲得方法、そして加工の状況から販売後まで、衣料品に関する全体的なアプローチとして新たに生まれているのが「エシカルファッション」です。

そこには、オーガニックもフェアトレードも、あるいはリサイクルも、さまざまなアプローチがあります。

日本発信のエシカルファッション団体EFJ(ETHICAL FASHION JAPAN)では、次の9つの方法を提示しています。

・FAIR TRADE(フェアトレード)
・ORGANIC(オーガニック)
・UPCYCLE&RECLAIM(アップライクル&リクライム)
・SUSTAINABLE MATERIAL(サステナブルマテリアル)
・CRAFTSMANSHIP(クラフトマンシップ)
・LOCAL MADE(ローカルメイド)
・ANIMAL-FRIENDLY(アニマル-フレンドリー)
・WASTE-LESS(ウェスト-レス)
・SOCIAL PROJECTS(ソーシャル プロジェクト)

衣料品に関しては、直接的な安全安心というのが分かりにくいですが、こういった環境面やその製品が生み出される過程への配慮というところから、新たな基準が生まれてくるかもしれません。

オーガニックの「安心安全」は使う人だけでなく未来への基準

ここまで、食品、化粧品そして衣料品のオーガニックやそれに準ずる基準について調べてきました。

その特徴として共通するのは、自然が本来ある状態になるべく則った原料や、それを壊さないような製品作りのための基準ということです。

安心安全というところで言えば、人間も自然の一部ですから、やはりそうやって作られたものの方が、なじみが良い、負担が少ないと言えそうです。

また、未来のことを考えたときに、自分の体だけでなく、未来まで持続可能な、環境にとっても優しい製品作りのために、オーガニックのような基準は必要でしょう。

オーガニックなどの基準のある製品を買うということは、今の自分や未来の自分にとって良いことであるとともに、さらに先の世代をどうしたいかという選択でもあると言えそうです。

 

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