石鹸で顔を洗ったあとの肌がつっぱったり、乾燥したりするのは仕方ないとあきらめていませんか?

こんにちは。札幌在住ライターのやまこです。

北海道というと、カニやいくら、ホタテにじゃがいも…昆布?(笑)など、食材の宝庫というイメージが先行しがち。

しかし、実は豊かな自然ときれいな水で生まれた、天然・自然素材の「コスメ」がいっぱい存在する、日本有数のコスメ大国でもあるのです。

そこで、今回から連載形式で北海道産のコスメのレビューをしていきたいと思います。

 

第1回目は、@コスメなどでも話題、口コミで全国に広がったオーガニック石鹸ブランド「SAVON de SIESTA(サボン デ シエスタ)」のご紹介です。

SAVON de SIESTA(サボン デ シエスタ)とは?

SAVON de SIESTA(サボン デ シエスタ)』は、北海道札幌市で生まれた手作り石鹸ブランドです。

もともと大学で高分子や界面活性剤を研究する学生だった代表の附柴彩子さんが、市販の石鹸で肌が荒れたことをきっかけに研究をはじめ、自分の為の石鹸を作ったのがはじまり。

 

SAVON de SIESTA(サボン デ シエスタ)の石鹸は、市販の石鹸と異なり、一切加熱をしていません。

化学反応の熱のみで原料を「けん化」して1カ月以上じっくり熟成して作っています。

 

この製法でできた石鹸は、保湿成分『グリセリン』を閉じ込めたまま、原料(天然素材)の風合いを生かした仕上がりになるので、「保湿性に優れ」、「洗い上がりの肌がつっぱらず潤う」のが特徴です。

洗顔はもちろん、洗髪、ボディ用に幅広く使うことができます。

また、石鹸を単純に肌を洗うものとしてではなく、「ひとりひとりの方にとって『特別な』モノになるように」という思いで作られているので、パッケージも香りも全ておしゃれなものばかり。

最近では、SAVON de SIESTA(サボン デ シエスタ)の世界観を表す直営店「Siesta Labo.」を札幌のおしゃれ女性に人気なカフェの隣にオープン。

石鹸だけでなく、ブランドの世界観そのものへのファンも増やしています。

「Siesta Labo.」に行って、人気の手作り石鹸を買ってみた!

最近、札幌のおしゃれな道産素材のアンテナショップなどでも見かけるようになった、SAVON de SIESTA(サボン デ シエスタ)のせっけん達。

せっかくなので、直営店の「Siesta Labo.」に行って、人気の手作り石鹸を買ってみました。

[Siesta Labo.(シエスタ ラボ)]

北海道札幌市中央区南1条西12丁目 Map

営業時間:11:00~19:00

定休日:火曜日

TEL:011-206-0710

 

白を基調としたおしゃれな店内からは、工房で石鹸が作られている所を実際に覗くことができ、本当に手作りなんだな~と実感。(あたりまえ?笑)

どれにしようかと選んでいたら、これが迷う!

SAVON de SIESTA(サボン デ シエスタ)の石鹸のもうひとつの魅力は、北海道産の自然素材を使っているところなのですが、その種類がたくさんあるんです。

オーソドックスな「マルセイユ石鹸」から、北海道産小豆、ヤギのミルクなど様々な自然素材を使った石鹸があり、それぞれに良さがある為、選ぶのが一苦労。

そんな時に見つけたのが、「プチ石鹸セレクション=Standard=」(税込1,350円)

定番石鹸の中から、創業当時からのベストセラーになっている5種類のプチ石鹸をセットにした商品です。

こちらのセットには、各10gの「マルセイユ石鹸」「アズキ石鹸」「ヤギのミルク石鹸」「ラベンダー石鹸」「白樺石鹸」の5種類が入っています。

SAVON de SIESTA(サボン デ シエスタ)の石鹸を使ってみた!

ここからは、実際にSAVON de SIESTA(サボン デ シエスタ)の石鹸を使ってみた感想をまとめていきますが、その前に、私の肌の基本情報を載せておきます。

[基本情報]

・年齢……アラサー(これ以上は///)

・肌年齢……調べてもらう機材により違うのですが、頬は20~35歳。鼻周りが40~50歳。手が40歳~というところ。(手は基本何もしないとすぐカサカサに。)

・肌の状態や悩み……圧倒的な乾燥肌。敏感肌ではないものの、刺激や洗浄力が強すぎるものだと痒くなったり、粉をふいたりすることもあり。

マルセイユ石鹸

マルセイユ石鹸は、SAVON de SIESTA(サボン デ シエスタ)のはじまりの石鹸であり、最もシンプルなレシピで作られた基本の石鹸です。

たっぷりのオリーブオイルヤシ油バーム油の3つの植物オイルを使用していて、敏感肌の方や赤ちゃんでも使える、やさしさが魅力。

色々使って「やっぱりコレ!」というリピーターさんも多いのだとか。

 

実際に使ってみたところ、本当に「低刺激」

実は今、手荒れがすごくて、市販の石鹸だと沁みて痛かったのですが、このマルセイユ石鹸だと全く痛みを感じませんでした。

香りはほのかに石鹸っぽい香りがするかな程度の無香料で、泡立ちは一般的な石鹸よりもちょっと少なめ。

「洗った!」という感覚は薄かったのですが、流してみると汚れは落ちていたので、やっぱり石鹸は石鹸なんだなと実感しました。(そりゃそうだ笑。)

他の4種類と比べるとやや柔らかいので、減りが早いところは気になりますが、敏感肌の方、シンプルなものが好きな方、赤ちゃん、お子さんなどにおすすめです。

マルセイユ石鹸 80g 1,080円

アズキ石鹸

アズキ石鹸は、SAVON de SIESTA(サボン デ シエスタ)の人気No.1の石鹸です。

アズキに含まれる「サポニン」という天然の界面活性剤が、毛穴の汚れを落としつるりとしたお肌に洗いあげてくれます。

こちらもマルセイユ石鹸と同じ無香料ですが、やや泡立ちが良く、ほんの少しだけ刺激(刺激というほどではないですが…)もあるので、石鹸らしい石鹸という印象でした。

 

ちなみに、私が1番気に入ったのはこのアズキ石鹸です。

洗い終わった後、汚れが落ちている実感はすごくあるのに、肌に潤いが保たれている所は感心しました。

洗った後のさっぱり感が好きという方におすすめです。

アズキ石鹸 80g 1,080円(税込)

ヤギのミルク石鹸

ヤギのミルク石鹸は、潤い効果のあるヤギのミルクと、マイルドな使い心地のアボカドオイルを使用した石鹸で、敏感肌の方や赤ちゃんでも使える低刺激が魅力です。

ヤギのミルク石鹸の特徴は何といっても「保湿力」

洗っている最中から、石鹸のベールが手に伸びていくような感覚で、5種類の石鹸の中で洗った後のうるおい感が最も高い印象を受けました。

 

洗っている時のややベタっとする感じが苦手~という方はいるかもしれないですが、「乾燥肌」の方や「敏感肌でうるおいも気になる」という方におすすめです。

ヤギのミルク石鹸 80g 1,080円

ラベンダー石鹸

ラベンダー石鹸は、古代から切り傷ややけどの傷みをやわらげ、殺菌するハーブとしても使用されていたラベンダーを使った石鹸で、荒れ肌やニキビ肌の方におすすめの石鹸です。

私の場合、口元や手の甲の荒れが気になっていたので、重点的に洗ってみましたが、刺激が強いわけではないのに、肌が柔らかくなっている気がしたので、好感が持てました。

また、通常の石鹸は、香り成分を凝縮した精油(エッセンシャルオイル)を使って、しっかり香りづけすることが多いですが、このラベンダー石鹸は、敏感肌の方にもお使いいただきやすいよう、オーガニックラベンダーを使った自家製のラベンダー水を使っているのだとか。

思いやりがうれしいですね。

 

泡立ちはやや控えめな印象なので、泡で洗いたいという方は他の石鹸がいいかもしれませんが、肌は強くないけれど荒れ肌やニキビも気になるという方におすすめです。

(泡立て用ネット使えばいいんですけどね。引っ越した時にどこかにいってしまって笑。)

ラベンダー石鹸 80g 1,080円(税込)

白樺石鹸

白樺石鹸は、保湿効果の高いシアバター白樺芳香蒸留水を配合した、お肌のしっとり感が魅力の石鹸です。

実は、私がアズキ石鹸の次に気に入ったのが(最後の最後までどっちを1位にするか悩んだんです笑。)「白樺石鹸」でした。

泡立ちは1番良かったです。

 

白樺樹液の記事でも触れたのですが、『白樺』には人間の体内で生成することのできない成分(アミノ酸、ヒアルロン酸やコラーゲンの保護に役立つポリフェノールなど)がバランスよく含まれています。

白樺の蒸留水は、肌に直接つけても体内に吸収されやすく、潤いやハリを与えてくれるので、別名は『天然の化粧水』。

そんな白樺を使用した「白樺石鹸」は、肌の乾燥に悩む者にとってすごく魅力的な石鹸なのです。

(実際、顔を洗った後、肌がしっとりした気がしました。)

さらに、お花畑をイメージした「シトラスハーブ」の香り心地よく、一瞬で優雅な気分に浸れます。

乾燥肌の方や香りを楽しみたい方におすすめです。

白樺石鹸 80g 1,080円(税込)

オンラインでも購入可能

北海道産の自然素材を使って、ひとつずつ丁寧に作られたSAVON de SIESTA(サボン デ シエスタ)の石鹸たち。

じっくりと熟成された石鹸が、市販の石鹸ではなかなか手に入らないうるおいや優しさを実感させてくれます。

洗い終わった後の肌のツッパリや、肌の乾燥で悩んでいる方は、一度試してみてはいかがでしょうか。

オンラインショップでは、おひとり様1回限定の無料サンプルも用意されているので、まずは試したいという方はそちらがおすすめです。

なお、オンラインショップ内には、各石鹸の特徴についてまとめた表もあったので、参考にするといいかもしれません。

それにしても、石鹸がおしゃれになるだけで、おしゃれな女性になれた気がするのは私だけ?(笑)

 

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