こんにちは、ライターのKEIです!

今回は、私の好きなお酒についての話です(笑)

ですが、日本酒やワインや焼酎、その他洋酒……

のような、飲むのが好きな人のためのお酒の話ではありません。

むしろ、酔うほどはいかずに、休日や一日の終わり、あるいは食前食後、ちょっと心と体を緩めてリセットしたいというときに楽しめるお酒の話です。

その中でも、原料や成分、製法などが、健康や美容のためになるお酒を紹介したいと思います。

The CHOYA 大地の梅(有機梅酒)

完全有機原料で作った老舗梅酒メーカーの日本初の認証梅酒

The CHOYA 大地の梅
価格:750ml 1,428円(税別)

梅酒でおなじみのチョーヤが製造している、完全オーガニックの本格梅酒。

特定非営利活動法人日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会(JONA)の認証を取得しており、これは梅酒としては日本初。

アルコール度数:15%
原材料名:有機梅(国産)、有機砂糖、有機酒精

梅酒の健康、美容に良い働きとは

梅酒は、青梅を砂糖とアルコールで漬けて半年程で出来上がります。

梅の品質、どんな砂糖・お酒で漬けるか、そして漬ける時間によっても、味や風味が変化します。

チョーヤでは1959年に梅酒の製造販売を開始。

以来蓄積されてきた梅酒作りに関する経験やノウハウ、生産者さんや生産地とのつながりがあってこそ、完全オーガニックの有機認証梅酒が出来上がりました。

梅というと梅干の効果効能がよく取り上げられますが、梅の生果にも、カリウムをはじめとするミネラル、ビタミンEをはじめとするビタミン類、カロテンなどが多く含まれています。

また、梅の主成分であるクエン酸をはじめとする有機酸が、代謝を促進し、疲労回復にも役立ちます。

梅酒には、こういった要素を含む梅の成分がじっくり時間をかけて溶けだしています。

飲んでみた感想とおすすめの飲み方

とてもさわやかな梅酒です。

梅酒なので甘さはありますが、べたつく甘さではなく、ほどよく酸味があり、後味すっきり。

夏はオンザロックで、冬はお湯割りで、このさわやかさを活かして楽しみたいところ。

菊水酒造 はちみつのお酒(ミード)

世界最古の醸造酒!歴史上の人物も愛飲した蜂蜜のお酒、ミード

菊水酒造 はちみつのお酒(ミード)
価格:500ml 1,200円(税別)

はちみつを水で薄め、酵母菌により発酵させて作る蜂蜜酒(ミード)。

その誕生は14000年程前に遡り、ワインよりも古い、世界最古のお酒と言われる醸造酒です。

海外のメーカーのものが多いミードですが、菊水酒造ではミードを何種類か販売しています。

ミードの中でもアルコール度数が低めなので、軽く飲むのにぴったり。

アルコール度数:7.5%
原材料:蜂蜜

ミードの健康、美容に良い働きとは

はちみつはそのままでも滋養ある食べ物で、ビタミンやミネラル、アミノ酸、ポリフェノールなどが豊富です。

ここにさらに発酵の過程で生まれる酵素や栄養素などが加わったミードは、活力を与える飲み物として、歴史に名を残しています。

たとえば、イギリスのエリザベス女王一世が愛飲したと伝えられる、ハーブやスパイスを漬け込んだ蜂蜜酒「メセグリン」は、「薬(メディスン)」の語源になったとも言われます。

また、古代~中世のヨーロッパでは、ゲルマン民族において、子宝に恵まれることを願って、新婚の1カ月間は蜂蜜酒を造り、新郎に飲ませるという風習がありました。この風習が、ハネムーンの語源にもなっています。

飲んでみた感想とおすすめの飲み方

さわやか系のはちみつを飲んでいる!という感じ。

あまりアルコール感がありませんが、ピリッとした風味があるのがお酒ならでは。

アルコール度数10%を超えるミードになると、白ワインの味に近くなりますが、このミードはのんびりまったり飲めます。

ストレートではちみつ感を楽しみながら飲むのも良いですし、夏は炭酸で、冬はお湯割りで、気分を変えても楽しく飲めそうです。

養命酒 ハーブの恵み

薬酒の老舗メーカーが作る、東洋ハーブのお酒

養命酒 ハーブの恵み
200ml 360円(税別)/700ml 1,180円(税別)

養命酒製造の薬酒造りのノウハウを活かしたお酒。

複数酒の東洋ハーブを原酒に漬け込む「合醸法(ごうじょうほう)」という方法を使っています。

香料、着色料は使用せず、13種類の東洋ハーブをオリジナルブレンド、ハーブで風味を作り上げています。

また、中央アルプス・駒ヶ根高原のやわらかな水を使用しています。

開発に約3年半をかけ、ハーブの味と香りのベストな組み合わせ、配合量を決定。季節によって漬け込み時間を調整するなど、ハーブ本来の香味と成分を引き出し、最適なバランスに仕上げています。

無添加、無着色、無香料。

中央アルプス・駒ヶ根高原のやわらかな水を使用しています。

アルコール度数:13%
原材料:甜杏仁、クロモジ。高麗人参、サンザシ、ナツメ、クコの実、桑の実、ネムノキ、リュウガン、グローブ、カルダモン、花椒、シナモン、醸造アルコール、オリゴ糖、ショ糖、酸味料

健康、美容をサポート!東洋ハーブの働き

ハーブのお酒に配合されている東洋ハーブには、それぞれ以下のような働きがあります。

元気な体のキープに

高麗人参:滋養の食材として料理やお茶などにも用いられ、漢方などでも定番です。

クコの実:ゴジベリーやウルフベリーなどとも呼ばれます。β-カロテン、リコピンなどのカロテノイド類を含み、赤く美しい色合い。

最近ではスーパーフードとしての注目も集まっています。

桑の実:桑は実だけでなく葉も茎も健康素材として用いられる、まるごと有用な植物。マルベリーとも呼ばれます。

香りで気持ちもリラックス

ネムノキ:お香にも使われるほのかに甘い香りが、気持ちを落ち着かせてくれます。

クローブ:スパイスとして広く用いられています。バニラのような甘い香り。

甜杏仁:杏仁豆腐の原料。アーモンドのような甘い香り。

カルダモン:清涼感のあるスッキリした香り。

シナモン:ややスパイシーな甘い香りとかすかな辛み。

クロモジ:さわやかな香りで気持ちもリラックス。

花椒:舌にピリッとくる辛みと清冽な香り。

飲んでおいしい、風味を整える

リュウガン:甘くてフルーティな味。
サンザシ:すっきりとした酸味が特徴。中国ではお菓子などにも使われます。
ナツメ:糖類を多く含み、他のハーブの刺激をやわらげ、全体を調和させます。

飲んでみた感想とおすすめの飲み方

薬酒ならではの香りと、ハーブの複雑なバランスが感じられます。

飲んでいて、健康になれそうな味。養命酒などに比べるとはるかに飲みやすいですが、好みは分かれるかもしれません。

薬酒系の味が苦手な人や、少し薄めたい場合は、炭酸割りやジュースなどで割るのも良さそうです。

まとめ!こんな人におすすめ、リラックスタイムにぜひ

3つのうち、気になるお酒はあったでしょうか。

The CHOYA 大地の梅は、梅酒というと新鮮味がないかもしれませんが、原材料にこだわるとこういう違いが出るんだなというのを、ぜひ味わってほしい梅酒です。

はちみつのお酒(ミード)は、普段お酒を積極的に飲まないという方にこそ、おすすめ。

はちみつそのものの風味に、癒されます。

ハーブのお酒は、香草系、ハーブ系のちょっと変わった風味が好きな人には試してほしいお酒。

アレンジによって大きく味も変えられるので、そういった楽しさもあります。

リラックスタイムのお供にはもちろん、普段ついつい強いお酒を飲んでしまうという方にも、ほっと習慣を変えることができるのでおすすめです。

 

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https://motto-woman.com/wp/wp-content/uploads/c36c0571f9522c768627d4875ea645b3_m-1024x885.jpghttps://motto-woman.com/wp/wp-content/uploads/c36c0571f9522c768627d4875ea645b3_m-150x150.jpgKEI飲むオーガニックアルコール,ハーブこんにちは、ライターのKEIです! 今回は、私の好きなお酒についての話です(笑) ですが、日本酒やワインや焼酎、その他洋酒…… のような、飲むのが好きな人のためのお酒の話ではありません。 むしろ、酔うほどはいかずに、休日や一日の終わり、あるいは食前食後、ちょっと心と体を緩めてリセットしたいというときに楽しめるお酒の話です。 その中でも、原料や成分、製法などが、健康や美容のためになるお酒を紹介したいと思います。 The CHOYA 大地の梅(有機梅酒) 完全有機原料で作った老舗梅酒メーカーの日本初の認証梅酒 The CHOYA 大地の梅 価格:750ml 1,428円(税別) 梅酒でおなじみのチョーヤが製造している、完全オーガニックの本格梅酒。 特定非営利活動法人日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会(JONA)の認証を取得しており、これは梅酒としては日本初。 アルコール度数:15% 原材料名:有機梅(国産)、有機砂糖、有機酒精 梅酒の健康、美容に良い働きとは 梅酒は、青梅を砂糖とアルコールで漬けて半年程で出来上がります。 梅の品質、どんな砂糖・お酒で漬けるか、そして漬ける時間によっても、味や風味が変化します。 チョーヤでは1959年に梅酒の製造販売を開始。 以来蓄積されてきた梅酒作りに関する経験やノウハウ、生産者さんや生産地とのつながりがあってこそ、完全オーガニックの有機認証梅酒が出来上がりました。 梅というと梅干の効果効能がよく取り上げられますが、梅の生果にも、カリウムをはじめとするミネラル、ビタミンEをはじめとするビタミン類、カロテンなどが多く含まれています。 また、梅の主成分であるクエン酸をはじめとする有機酸が、代謝を促進し、疲労回復にも役立ちます。 梅酒には、こういった要素を含む梅の成分がじっくり時間をかけて溶けだしています。 飲んでみた感想とおすすめの飲み方 とてもさわやかな梅酒です。 梅酒なので甘さはありますが、べたつく甘さではなく、ほどよく酸味があり、後味すっきり。 夏はオンザロックで、冬はお湯割りで、このさわやかさを活かして楽しみたいところ。 菊水酒造 はちみつのお酒(ミード) 世界最古の醸造酒!歴史上の人物も愛飲した蜂蜜のお酒、ミード 菊水酒造 はちみつのお酒(ミード) 価格:500ml 1,200円(税別) はちみつを水で薄め、酵母菌により発酵させて作る蜂蜜酒(ミード)。 その誕生は14000年程前に遡り、ワインよりも古い、世界最古のお酒と言われる醸造酒です。 海外のメーカーのものが多いミードですが、菊水酒造ではミードを何種類か販売しています。 ミードの中でもアルコール度数が低めなので、軽く飲むのにぴったり。 アルコール度数:7.5% 原材料:蜂蜜 ミードの健康、美容に良い働きとは はちみつはそのままでも滋養ある食べ物で、ビタミンやミネラル、アミノ酸、ポリフェノールなどが豊富です。 ここにさらに発酵の過程で生まれる酵素や栄養素などが加わったミードは、活力を与える飲み物として、歴史に名を残しています。 たとえば、イギリスのエリザベス女王一世が愛飲したと伝えられる、ハーブやスパイスを漬け込んだ蜂蜜酒「メセグリン」は、「薬(メディスン)」の語源になったとも言われます。 また、古代~中世のヨーロッパでは、ゲルマン民族において、子宝に恵まれることを願って、新婚の1カ月間は蜂蜜酒を造り、新郎に飲ませるという風習がありました。この風習が、ハネムーンの語源にもなっています。 飲んでみた感想とおすすめの飲み方 さわやか系のはちみつを飲んでいる!という感じ。 あまりアルコール感がありませんが、ピリッとした風味があるのがお酒ならでは。 アルコール度数10%を超えるミードになると、白ワインの味に近くなりますが、このミードはのんびりまったり飲めます。 ストレートではちみつ感を楽しみながら飲むのも良いですし、夏は炭酸で、冬はお湯割りで、気分を変えても楽しく飲めそうです。 養命酒 ハーブの恵み 薬酒の老舗メーカーが作る、東洋ハーブのお酒 養命酒 ハーブの恵み 200ml 360円(税別)/700ml 1,180円(税別) 養命酒製造の薬酒造りのノウハウを活かしたお酒。 複数酒の東洋ハーブを原酒に漬け込む「合醸法(ごうじょうほう)」という方法を使っています。 香料、着色料は使用せず、13種類の東洋ハーブをオリジナルブレンド、ハーブで風味を作り上げています。 また、中央アルプス・駒ヶ根高原のやわらかな水を使用しています。 開発に約3年半をかけ、ハーブの味と香りのベストな組み合わせ、配合量を決定。季節によって漬け込み時間を調整するなど、ハーブ本来の香味と成分を引き出し、最適なバランスに仕上げています。 無添加、無着色、無香料。 中央アルプス・駒ヶ根高原のやわらかな水を使用しています。 アルコール度数:13% 原材料:甜杏仁、クロモジ。高麗人参、サンザシ、ナツメ、クコの実、桑の実、ネムノキ、リュウガン、グローブ、カルダモン、花椒、シナモン、醸造アルコール、オリゴ糖、ショ糖、酸味料 健康、美容をサポート!東洋ハーブの働き ハーブのお酒に配合されている東洋ハーブには、それぞれ以下のような働きがあります。 元気な体のキープに 高麗人参:滋養の食材として料理やお茶などにも用いられ、漢方などでも定番です。 クコの実:ゴジベリーやウルフベリーなどとも呼ばれます。β-カロテン、リコピンなどのカロテノイド類を含み、赤く美しい色合い。 最近ではスーパーフードとしての注目も集まっています。 桑の実:桑は実だけでなく葉も茎も健康素材として用いられる、まるごと有用な植物。マルベリーとも呼ばれます。 香りで気持ちもリラックス ネムノキ:お香にも使われるほのかに甘い香りが、気持ちを落ち着かせてくれます。 クローブ:スパイスとして広く用いられています。バニラのような甘い香り。 甜杏仁:杏仁豆腐の原料。アーモンドのような甘い香り。 カルダモン:清涼感のあるスッキリした香り。 シナモン:ややスパイシーな甘い香りとかすかな辛み。 クロモジ:さわやかな香りで気持ちもリラックス。 花椒:舌にピリッとくる辛みと清冽な香り。 飲んでおいしい、風味を整える リュウガン:甘くてフルーティな味。 サンザシ:すっきりとした酸味が特徴。中国ではお菓子などにも使われます。 ナツメ:糖類を多く含み、他のハーブの刺激をやわらげ、全体を調和させます。 飲んでみた感想とおすすめの飲み方 薬酒ならではの香りと、ハーブの複雑なバランスが感じられます。 飲んでいて、健康になれそうな味。養命酒などに比べるとはるかに飲みやすいですが、好みは分かれるかもしれません。 薬酒系の味が苦手な人や、少し薄めたい場合は、炭酸割りやジュースなどで割るのも良さそうです。 まとめ!こんな人におすすめ、リラックスタイムにぜひ 3つのうち、気になるお酒はあったでしょうか。 The CHOYA 大地の梅は、梅酒というと新鮮味がないかもしれませんが、原材料にこだわるとこういう違いが出るんだなというのを、ぜひ味わってほしい梅酒です。 はちみつのお酒(ミード)は、普段お酒を積極的に飲まないという方にこそ、おすすめ。 はちみつそのものの風味に、癒されます。 ハーブのお酒は、香草系、ハーブ系のちょっと変わった風味が好きな人には試してほしいお酒。 アレンジによって大きく味も変えられるので、そういった楽しさもあります。 リラックスタイムのお供にはもちろん、普段ついつい強いお酒を飲んでしまうという方にも、ほっと習慣を変えることができるのでおすすめです。オーガニックな暮らしで健康でキレイに

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