みんな持っている”毛”のお悩み

女性が持つ体の悩みで、常に上位にランク入りしているのがずばり、”ムダ毛処理”です。「いっそ首から下の毛がツルっと綺麗になくなったらなぁ」と妄想をしたことありませんか? 

突然の彼とのデートや友達との温泉など、素肌を見せる状況になって、ムダ毛処理してない!どうしよう!と慌てふためくことも一度だけはないはずです。

 何度剃ってもにょきにょき手足から生えてくる黒い物体。恥ずかしい思いをしないためにも、毎晩お風呂でカミソリもって陰ながら努力している結局寝不足に……なんて経験も少なからずある事でしょう。

 とは言っても、テレビや雑誌に搭乗するタレントやモデル、女優はみな毛のない綺麗な肌を持っているものだから世の男性たちには、”女性=ツルツル素肌”というイメージがすっかり定着しているのが現状です。

「女性だってムダ毛生えるんだよ!」と彼氏に訴えても「嘘だぁ。生えても桃の表面にあるみたいな産毛でしょ?」という空気をつかむような会話が続くばかり。

女子たちの涙ぐましい努力から解放されるには、やはりエステサロンやクリニックでの”脱毛”が鍵となるようです。「でも脱毛って痛いんじゃない?」「お金かかりそう」「サロンがたくさんあってよく分からない」そんな、脱毛に関する疑問をここでは一つひとつ解決していきましょう。

体毛ってなんだろう?

毛も大切な体の一部

そもそも人間の体毛はなぜ生えるのでしょうか。人間には産毛を含めて100~150万もの毛に覆われています。その役割は自然界の哺乳類動物が毛深いことからわかるように、寒さや外からの刺激から身を守り、毛を通して熱さを体外へ放出する助けとなります。

人・動物の生命活動を維持するうえで大切な機能を担っているのです。しかし、夏場など汗で体が蒸れると臭いが気になるのも事実。現代を生きる女性にとってムダ毛はただの厄介な存在でしかありません。

 人間の体毛の数は生まれる前、つまり母親の胎内で決まるので生まれた後に増えることはありませんが、よく「ムダ毛が濃くなった気がする」と思うこともしばしばあることでしょう。

毛が濃くなる理由のひとつとして男性ホルモンの影響があります。更年期や強いストレスを受けることによって体内のホルモンバランスが崩れ、男性ホルモンが増加します。

男性ホルモンは毛根部分の毛を生成する「毛乳頭」を刺激する毛の成長を促すため、濃くなることもあるのです。

そうなるとそうならないためにも、きちんとした食生活に加えて女性ホルモンを促成する大豆を摂取し、ときにはリラックスできる時間を作る必要ですね。とは言ってもストレス社会の世の中でストレスを受けないように暮らすことは至難の業。だから近年、脱毛する女性が増えているのでしょう。

生え変わる”毛”サイクル

毛の生え変わりサイクルはヘアサイクル(毛周期)と言い、毛が生える”成長期”、毛の成長が止まる”後退期”、毛が抜け落ちてしばらく生えてこない”休止期”の3つの行程から成り立ちます。

身体の部位によって毛の生え変わるスピードは異なりますが、頭髪はとくにヘアサイクルが長く、1日に0.3~0.4ミリずつ伸びて、生え変わるのに5~6年かかるといわれています。

逆に睫毛や眉毛のヘアサイクルは短く、1日約0.18㎜の成長スピードは2ヶ月ですべて入れ替わります。では、女性たちが気になっている部位のヘアサイクルはどうでしょうか。

  • ワキ…1日に約0.3ミリ伸びるが、ヘアサイクルは約4ヶ月。
  • 手・脚…1日に約0.2~0.4ミリ伸び、ヘアサイクルは約3~5ヵ月。
  • ビキニライン…1日に約0.2ミリ伸び、ヘアサイクルは約4ヵ月。

上記に挙げたヘアサイクルにはあくまでも個人差がありますが、後に説明するエステサロンや専門機関で受ける脱毛方法は、このヘアサイクルが鍵となってくるので目安として覚えておくと良いでしょう。

永久脱毛する方法

国内で脱毛を受ける場合、主にエステサロン、クリニックなどの医療機関で受けることができます。その方法は「レーザー脱毛」「フラッシュ脱毛」「ニードル(針)脱毛」の三種類あります。

どの脱毛方法も最低5回は施術を行わないと完全に除毛はできません。また上記で述べたように毛の生えるサイクルは最低3~4ヶ月かかり、一度脱毛するとその部位はしばらく時間をあけて、再び毛が生えてくるのを待たなければいけません。

人によって異なりますが、永久脱毛を完了させるには半年〜1年もかかりためそれなりの期間を見ておく必要なのです。まさに「美は一日にしてならず」。地道に通い続けることでしかツルツルの肌を手に入れることはできないのです。

それでは、それぞれの脱毛方法にどんな特徴があるのか見ていきましょう。

レーザー脱毛

現在、日本国内で主流に行われる脱毛方法が「レーザー脱毛」です。文字通り、毛根に向かってレーザーを照射することで、黒いメラミン色素のみに作用します。つまりレーザーは黒い毛だけに反応し、毛母細胞を破壊。結果、毛が生えてこなくなるという仕組みで、「永久脱毛」ができるということです。

だたし、照射するということは火傷と同じで、処置後はしっかりとケアが必要です。レーザー脱毛は医療行為にあたるのでクリニックなどの医療機関で医師にしか許可されていません。

当然、その分値段も張りますが、問題が発生したときに専門の医師に診察してもらえるので安心感は高いと言えます。

メリット

★医師の判断のもと、施術が行われるのでいざというとき安心
★フラッシュ脱毛にくらべて高い脱毛効果が得られる

デメリット

★医療機関での施術となるので、費用はやや高め
★人によっては痛みが強く、きちんとケアしないと跡が残る

平均相場価格

両ワキ→約1万5000円(5回)
両ヒジ上→約5万円~(5回)
全身→約60万(5回)

フラッシュ脱毛

フラッシュ脱毛または光脱毛と呼ばれる施術方法で、特殊な光を使って毛根のメラニンを刺激して毛の再生を弱らせます。フラッシュ脱毛の機械はもともとフェイシャルエステで施術されたのが始まりでした。毛穴を引き締め、ハリを出し肌の色が明るくなる効果とともに毛も薄くなる効果が得られたため、脱毛にも使われるようになったのです。

レーザー脱毛と原理は同じてメラニン色素に反応し毛根を弱らせますが、レーザーに比べやや効果は劣ります。が、もちろんメリットもあるのでご安心を。レーザーに比べて痛みが少なく、機械によっては毛を減らしながらお肌も美しくなるという一石二鳥の効果が得られます。もちろんお値段もそこまで高くなく、肌にも優しいためほとんどのエステサロンがこのフラッシュ脱毛を取り入れています。

メリット

★レーザーに比べて痛みが少ない
★機械によっては美肌効果も得られる
★レーザーや針に比べて値段が安い

デメリット

★レーザー、針脱毛に比べて脱毛効果はやや劣る
★産毛や細かい毛には反応しにくく、何度も通う必要がある

平均相場価格

両ワキ→約2万円(1年通い放題)
両ヒジ上→約6万円~(1年通い放題)
全身→~約20万(1年通い放題)

ニードル(針)脱毛

日本で最初に取り入れられた永久脱毛法で正式には絶縁針脱毛といいます。毛穴に脱毛専用の針を通し、そこに電流を流し込むことで毛母細胞を破壊するというシステム。レーザーやフラッシュと違い、直接毛根を刺激するので、確実に脱毛できるだけなく火傷の心配もありません。

針脱毛もレーザーと同じで、医療行為にあたるためエステサロンでは許可されてなく、クリニックなどの医療機関のみでの処置となります。

そしてなによりも熟練の技術と時間、お金が必要となるため、最近ではこの手の脱毛が少なくなってきました。感染症予防のため、針は個別購入となります。

メリット

★ダイレクトに毛母細胞を破壊するため脱毛効果が高い
★火傷の心配もなく、日焼けを気にする必要もない

デメリット

★施術の時間がかかるうえ、費用も高い(別途、針代もかかる)
★針脱毛を行う医療機関が少なくなっている

平均相場価格

両ワキ→約10~15万(5回)
両腕→約15~25万(5回)

~レーザー脱毛・フラッシュ脱毛の施術の流れ(一例)~

1.カウンセリングを受ける

レーザーの場合は必ず事前にカウンセリングを受けます。毛の性質は個人差があるので、チェックしてもらうためにカウンセリング前は、一部毛の処理せずに伸ばした状態で受けます。不安なことや分からない事などあれば聞いておきましょう。

2.シェーバーで毛を剃る

さて、それでは実際に施術を行ってみましょう。毛穴のなかにあるメラニン色素にレーザーを当てるので、肌の表面から出ている余計な毛はシェーバーで除毛しておきます。当日、施術者がやってくれますが事前に家で処理しておくとスムーズでしょう。

3.脱毛箇所を消毒

剃った毛を綺麗に取り除いた後、菌が入らないよう照射する場所に消毒液を含ませたガーゼ等で殺菌します。

4.冷却ジェルで肌を保護

レーザーを照射する部分に冷却ジェルを塗ります。ひやっと冷たいですが、肌を保護し痛みを軽減する効果があります。

7.レーザーを照射

さぁいよいよ照射です。表皮にレーザーを当てて少しずつ照射していきます。「パチッ」と輪ゴムを弾いたような痛みがあり、部位によっては痛みが強かったり弱かったり。

8.脱毛した箇所を冷却

脱毛したら表皮についた冷却ジェル、汚れをきれいに拭き取り、化膿を押さえる薬を塗ります。その後はアイスパックで照射部位を冷却して施術終了です。

~ニードル(針)脱毛の施術の流れ(一例)~

カウンセリングを受ける

レーザー、フラッシュと同様に針脱毛でもまずはカウンセリングから始まります。当日に毛の性質の確認を行うため、毛の自己処理は1周間前から控えておきましょう。気になる点や分からないことはしっかり聞いておきます。

テスト脱毛・検査

肝炎といった感染症を防ぐために本番の施術する前にまずは血液検査を行います。同時にテスト脱毛といって脱毛する箇所を数十本ほど脱毛し、その人にあった適切な出力を確認します。

脱毛箇所を冷やす

レーザー、フラッシュでは施術後に行う「冷やし」を針脱毛では痛み軽減のため、施術前にも行います。それでも痛みが強い場合は、局部麻酔をすることも可能です。

針を毛穴に挿入して脱毛

針を一つ一つ毛穴に差し込み、電流を流して脱毛していきます。電流を流す瞬間にチクっとした痛みを感じます。

脱毛部位を冷却する

脱毛後は赤く腫れて熱を帯びた表皮を再び冷却します。

化膿止めの薬を塗布する

施術後は脱毛箇所に雑菌が入って化膿しないよう、軟膏を塗布します。同じ軟膏が処方されるので、脱毛後はしばらく自宅でも入浴後に塗布すると良いでしょう。

脱毛後のアフターケア

レーザー、フラッシュ脱毛の場合

レーザー脱毛の説明でも少し述べましたが、脱毛後はアフターケアがなによりも大切になります。脱毛した当日の入浴はシャワーだけにして運動や飲酒は控えめに。また脱毛を受けている期間は日焼けも厳禁です。脱毛後の皮膚は、メラニン色素が破壊されて紫外線に対して非常に敏感になっているため、日焼けによるシミや色素沈着が起こりやすくなっています。そのため、なるべく日焼けしやすい夏の時期の脱毛は避けて、冬に脱毛することを強くおすすめします。外出時はこまめに日焼け止めクリームを塗りましょう。 
 またレーザー、フラッシュ脱毛を受けた後は肌が火傷している状態と同じで、非常に肌が乾燥しやすくなります。気がついたらカサカサの肌・・・なんて事にならないよう、毎日の入浴後はボディクリームを脱毛箇所に塗るなどして肌の潤いをキープさせましょう。赤みや腫れといった症状が長引く場合は、すぐに医師に相談をすることです。

ニードル(針)脱毛の場合

針を直接肌に挿入させる施術のため、少なからず施術後は赤みや腫れといった症状が出ます。家で脱毛部位をよく冷却し、脱毛した日熱を発するようなは運動、お酒、浴槽に浸かることは控えましょう。

また脱毛後は毛穴が大きく開いた状態のため、雑菌が入りやすくなっています。処方された化膿止の軟膏を数日間は欠かさず塗ることを忘れずに。ワキなど発汗しやすい部位の脱毛後は制汗剤使用することもNGです。

 針脱毛後、ブツブツした赤みと腫れの症状が出ることがあります。施術直後の場合は、アイスパックなどで冷却し処方された軟膏を塗ることで収まりますが、症状が長引くようなら医師に相談しましょう。

以上のアフターケアをしっかり行うことで、毛穴が引き締まりツルツルの肌へと生まれ変わります。逆にきちんとケアを行わないと、脱毛跡が残ったり、黒くなったりするのでアフターケアには充分に気を使いたいすね。

脱毛って痛いの?

脱毛する機械、脱毛する部位、人によって痛みの強弱は異なりますが、少なからず痛みは発生します。とくにレーザー脱毛は照射した瞬間、肌をムチで打たれたようなバチッとした鋭い痛みがあり、しばらく後を引きます(なかには輪ゴムで打たれたような痛みと言う人も)。

何度か脱毛を重ねることで少しずつ毛が薄くなって、徐々に痛みは和らいでいきますが最初は少し痛みがあるという事を覚悟しておいたほうが良いでしょう。あまりにも痛みがひどいときは、医療機関系の脱毛サロンでしたら塗布するタイプの麻酔薬を処方してもらうことも可能です。

また脱毛後は火傷をしたようなヒリヒリした痛みと赤みが残りますが、きちんと冷却し保湿クリームなどでケアすることで痛みはなくなり、赤みも和らぎます。

針脱毛の場合は、針を刺す瞬間よりも針に電流を流す際に少し痛みを伴いますが、こちらもレーザー同様きちんとケアすることで痛みは引きます。あまりにも痛みが気になる人はフラッシュ脱毛が良いかもしれません。

脱毛って高いんじゃない?

以前より需要が増えたことによって多少安くなったとはいえ、相変わらず脱毛は高価な買い物に違いありません。高い買い物だからこそ、自分が納得のいく脱毛機関を探すことが失敗しない鍵となります。

まずはお試しコースで脱毛を体験してみましょう。お店の雰囲気やスタッフの感じなどを見て、自分が心地よいと感じられるかがお店選びのポイントです。

もちろん、どのサロン・クリニックでも分割払いが可能ですので、月々一定の額で返済ができます。キャンペーンや紹介による割引もあるので、チェックしてみましょう。お金に余裕がない人はフラッシュ脱毛から始めても良いかもしれませんね。

脱毛体験談

実際に脱毛を体験した人のお話を聞いてみましょう。

全身剛毛で悩んでいた肌がツルピカに!

(レーザー脱毛を体験したAさん)

小学生の後半から毛が深くなり、中学生になる頃からと周りの目が自分のムダ毛を見ているんじゃないかといつも気になっていました。今まで数々の市販の脱毛器具・除毛剤を使ってムダ毛の処理してきましたが、思っているようなツルツルの肌とは程遠く、ザラザラな肌触りに剃り残しで黒い点が残っていました。

それでも他に方法がないので、夜な夜なお風呂でカミソリを使ってお手入れをする日々。社会人になったことをきっかけに思い切ってクリニックで全身脱毛を申し込みしました。もともと剛毛だからなのか、正直言って最初はものすごい激痛が走りました。まるでムチで叩かれているようで、思わず叫びだしてしまうほど。

しかしそれも最初のうちだけで、頑張って階数を重ねていくうちに毛が薄くなり痛みもなくなり、むしろレーザーを照射している時間が心地よいものにもなりました。今ではうっすら産毛が生える程度で、ツルツルの肌に。自分で処理していた頃は、カミソリ負けして肌が傷ついたり、痒くなったりしていたけど、お手入れすることがなくなった今ではモッチリとした肌質に。

心なしか肌も少し色白になった気もします。もう毛で悩むことはありませんし、温泉やプールも怖くありません。お金はかかるけど、やってよかったと思います。

おすすめエステサロン・クリニック

一通り永久脱毛について、ご理解していただけたでしょうか。最後に当サイトおすすめのエステサロン・クリニックをご紹介します。体にかかわることなので、納得のいく自分に合ったサロン・クリニックを探しましょう。

フェミークリニック

東京・大阪に6店舗を展開する医療系脱毛クリニック。「フェミー」という名前の通り、女性たちの女性による女性のための脱毛を行い、開院から13年と実績も豊富で医師の診察のもとアフターサービスもしっかりしている。

院内もパウダールームの完備や飲み物、雑誌を各種揃えた設備で女性ならではの配慮が行き届いている。20万件以上の脱毛の施術経験のもと、アトピーやアレルギーなど肌の弱い人にも対応してくれる。

【価格(一例)】
両ワキ:税抜15000円(5回分セット)
全身:税抜350000円(顔、うなじ、VIOを除く)5回分セット
【脱毛機械】
アレキサンドライトレーザー/ダイオードレーザー/YAGレーザー/G-MAX
【店舗】渋谷、池袋、新宿、銀座、梅田、心斎橋

詳細はこちら

湘南美容外科クリニック

CMでおなじみの美容外科クリニック。100万以上の実績があり、女優やモデルも利用しており、知名度と評判は高い。

医師による丁寧な無料カウンセリングや最新レーザー機器の導入で、身体への負担が少ない脱毛を受けることができる。男性でも気兼ねなく受けられるのはうれしい。北海道から沖縄、ベトナムまで全国46院を展開している。

【価格(一例)】
フェイス:税込30780円(3回分)
全身:税込234900円(3回分)
【脱毛機械】アレキサンドライトレーザーなど
【店舗】北海道から沖縄、ベトナムまで主要都市を中心に全国46院を展開

詳細はこちら

銀座カラー

脱毛専門のサロンで予約の取りやすさはサロンの中でも群を抜いている。

脱毛後の乾燥しがちな肌に、ヒアルロン酸・コラーゲン・ハーブが配合された銀座カラーオリジナルのミストシャワーが脱毛の施術後に受けられるため、まるで「赤ちゃん肌」のような仕上がりに。

クリニックのドクターと提携しているので、何かあったときは相談もできる。

【価格(一例)】 
両ワキ:税抜13000円(6回分)、税抜30700円(脱毛し放題)
全身:月額12800円(税抜)で24カ所脱毛し放題
【店舗】
主要都市を中心に、全国36店舗を展開

詳細はこちらこちら

KIREIMO

板野友美さんがイメージキャラクターを務め、脱毛しながら全身を引き締める「スリムアップ脱毛」ができることで人気の脱毛サロン。引き締め効果のある保湿クリームを施術後に全身に塗ることで、ツルツルの肌とスリムなボディの出来上がり。予約も取りやすく、デートの前日など大切な日の前にはぜひ、行っておきたい。

【価格(一例)】
全身:税抜114000円(6回分パックプランの場合)
スリムアップ脱毛は税抜月額9500円(全身33カ所脱毛可能)

【店舗】
北海道から沖縄まで全国に展開中。

詳細はこちら

まとめ

脱毛についてのノウハウはいかがだったでしょうか。少しはお役に立てたでしょうか。毛の悩みはなんとなく人には話しにくいもの。だからこそ気になる人は多いと思います。

脱毛はメリット・デメリットもありますが、女性の長年の悩みが無くなるなら一度は体験しておいても損はないかもしれません。ムダ毛の処理は時間も取るうえに、肌が痛むので厄介なものです。

よく産後の女性たちが「脱毛は絶対しておいたほうが良い」と言うのは、子供に時間を取られてムダ毛の処理をする時間がないから。もちろん、それだけでなく予期せずに肌を露出する際にもうヒヤヒヤすることはないことが何よりも嬉しく、開放的な気持ちになるでしょう。

 自分が納得の行くお店選びも大切です。料金、サービス、スタッフやお店の雰囲気をよく観察してじっくり選びましょう。少しでも疑問や不安に思うことがあれば質問してみることです。美しくなるためには近道はないのです。

自分の体に関わることだからじっくりとお店は選びたいですね。

 

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https://motto-woman.com/wp/wp-content/uploads/woman-leg3-1024x683.jpghttps://motto-woman.com/wp/wp-content/uploads/woman-leg3-150x150.jpgこすも食べるエステ,クリニック,サロンみんな持っている'毛'のお悩み 女性が持つ体の悩みで、常に上位にランク入りしているのがずばり、'ムダ毛処理'です。「いっそ首から下の毛がツルっと綺麗になくなったらなぁ」と妄想をしたことありませんか?  突然の彼とのデートや友達との温泉など、素肌を見せる状況になって、ムダ毛処理してない!どうしよう!と慌てふためくことも一度だけはないはずです。  何度剃ってもにょきにょき手足から生えてくる黒い物体。恥ずかしい思いをしないためにも、毎晩お風呂でカミソリもって陰ながら努力している結局寝不足に……なんて経験も少なからずある事でしょう。  とは言っても、テレビや雑誌に搭乗するタレントやモデル、女優はみな毛のない綺麗な肌を持っているものだから世の男性たちには、'女性=ツルツル素肌'というイメージがすっかり定着しているのが現状です。 「女性だってムダ毛生えるんだよ!」と彼氏に訴えても「嘘だぁ。生えても桃の表面にあるみたいな産毛でしょ?」という空気をつかむような会話が続くばかり。 女子たちの涙ぐましい努力から解放されるには、やはりエステサロンやクリニックでの'脱毛'が鍵となるようです。「でも脱毛って痛いんじゃない?」「お金かかりそう」「サロンがたくさんあってよく分からない」そんな、脱毛に関する疑問をここでは一つひとつ解決していきましょう。 体毛ってなんだろう? 毛も大切な体の一部 そもそも人間の体毛はなぜ生えるのでしょうか。人間には産毛を含めて100~150万もの毛に覆われています。その役割は自然界の哺乳類動物が毛深いことからわかるように、寒さや外からの刺激から身を守り、毛を通して熱さを体外へ放出する助けとなります。 人・動物の生命活動を維持するうえで大切な機能を担っているのです。しかし、夏場など汗で体が蒸れると臭いが気になるのも事実。現代を生きる女性にとってムダ毛はただの厄介な存在でしかありません。  人間の体毛の数は生まれる前、つまり母親の胎内で決まるので生まれた後に増えることはありませんが、よく「ムダ毛が濃くなった気がする」と思うこともしばしばあることでしょう。 毛が濃くなる理由のひとつとして男性ホルモンの影響があります。更年期や強いストレスを受けることによって体内のホルモンバランスが崩れ、男性ホルモンが増加します。 男性ホルモンは毛根部分の毛を生成する「毛乳頭」を刺激する毛の成長を促すため、濃くなることもあるのです。 そうなるとそうならないためにも、きちんとした食生活に加えて女性ホルモンを促成する大豆を摂取し、ときにはリラックスできる時間を作る必要ですね。とは言ってもストレス社会の世の中でストレスを受けないように暮らすことは至難の業。だから近年、脱毛する女性が増えているのでしょう。 生え変わる'毛'サイクル 毛の生え変わりサイクルはヘアサイクル(毛周期)と言い、毛が生える'成長期'、毛の成長が止まる'後退期'、毛が抜け落ちてしばらく生えてこない'休止期'の3つの行程から成り立ちます。 身体の部位によって毛の生え変わるスピードは異なりますが、頭髪はとくにヘアサイクルが長く、1日に0.3~0.4ミリずつ伸びて、生え変わるのに5~6年かかるといわれています。 逆に睫毛や眉毛のヘアサイクルは短く、1日約0.18㎜の成長スピードは2ヶ月ですべて入れ替わります。では、女性たちが気になっている部位のヘアサイクルはどうでしょうか。 ワキ…1日に約0.3ミリ伸びるが、ヘアサイクルは約4ヶ月。 手・脚…1日に約0.2~0.4ミリ伸び、ヘアサイクルは約3~5ヵ月。 ビキニライン…1日に約0.2ミリ伸び、ヘアサイクルは約4ヵ月。 上記に挙げたヘアサイクルにはあくまでも個人差がありますが、後に説明するエステサロンや専門機関で受ける脱毛方法は、このヘアサイクルが鍵となってくるので目安として覚えておくと良いでしょう。 永久脱毛する方法 国内で脱毛を受ける場合、主にエステサロン、クリニックなどの医療機関で受けることができます。その方法は「レーザー脱毛」「フラッシュ脱毛」「ニードル(針)脱毛」の三種類あります。 どの脱毛方法も最低5回は施術を行わないと完全に除毛はできません。また上記で述べたように毛の生えるサイクルは最低3~4ヶ月かかり、一度脱毛するとその部位はしばらく時間をあけて、再び毛が生えてくるのを待たなければいけません。 人によって異なりますが、永久脱毛を完了させるには半年〜1年もかかりためそれなりの期間を見ておく必要なのです。まさに「美は一日にしてならず」。地道に通い続けることでしかツルツルの肌を手に入れることはできないのです。 それでは、それぞれの脱毛方法にどんな特徴があるのか見ていきましょう。 レーザー脱毛 現在、日本国内で主流に行われる脱毛方法が「レーザー脱毛」です。文字通り、毛根に向かってレーザーを照射することで、黒いメラミン色素のみに作用します。つまりレーザーは黒い毛だけに反応し、毛母細胞を破壊。結果、毛が生えてこなくなるという仕組みで、「永久脱毛」ができるということです。 だたし、照射するということは火傷と同じで、処置後はしっかりとケアが必要です。レーザー脱毛は医療行為にあたるのでクリニックなどの医療機関で医師にしか許可されていません。 当然、その分値段も張りますが、問題が発生したときに専門の医師に診察してもらえるので安心感は高いと言えます。 メリット ★医師の判断のもと、施術が行われるのでいざというとき安心 ★フラッシュ脱毛にくらべて高い脱毛効果が得られる デメリット ★医療機関での施術となるので、費用はやや高め ★人によっては痛みが強く、きちんとケアしないと跡が残る 平均相場価格 両ワキ→約1万5000円(5回) 両ヒジ上→約5万円~(5回) 全身→約60万(5回) フラッシュ脱毛 フラッシュ脱毛または光脱毛と呼ばれる施術方法で、特殊な光を使って毛根のメラニンを刺激して毛の再生を弱らせます。フラッシュ脱毛の機械はもともとフェイシャルエステで施術されたのが始まりでした。毛穴を引き締め、ハリを出し肌の色が明るくなる効果とともに毛も薄くなる効果が得られたため、脱毛にも使われるようになったのです。 レーザー脱毛と原理は同じてメラニン色素に反応し毛根を弱らせますが、レーザーに比べやや効果は劣ります。が、もちろんメリットもあるのでご安心を。レーザーに比べて痛みが少なく、機械によっては毛を減らしながらお肌も美しくなるという一石二鳥の効果が得られます。もちろんお値段もそこまで高くなく、肌にも優しいためほとんどのエステサロンがこのフラッシュ脱毛を取り入れています。 メリット ★レーザーに比べて痛みが少ない ★機械によっては美肌効果も得られる ★レーザーや針に比べて値段が安い デメリット ★レーザー、針脱毛に比べて脱毛効果はやや劣る ★産毛や細かい毛には反応しにくく、何度も通う必要がある 平均相場価格 両ワキ→約2万円(1年通い放題) 両ヒジ上→約6万円~(1年通い放題) 全身→~約20万(1年通い放題) ニードル(針)脱毛 日本で最初に取り入れられた永久脱毛法で正式には絶縁針脱毛といいます。毛穴に脱毛専用の針を通し、そこに電流を流し込むことで毛母細胞を破壊するというシステム。レーザーやフラッシュと違い、直接毛根を刺激するので、確実に脱毛できるだけなく火傷の心配もありません。 針脱毛もレーザーと同じで、医療行為にあたるためエステサロンでは許可されてなく、クリニックなどの医療機関のみでの処置となります。 そしてなによりも熟練の技術と時間、お金が必要となるため、最近ではこの手の脱毛が少なくなってきました。感染症予防のため、針は個別購入となります。 メリット ★ダイレクトに毛母細胞を破壊するため脱毛効果が高い ★火傷の心配もなく、日焼けを気にする必要もない デメリット ★施術の時間がかかるうえ、費用も高い(別途、針代もかかる) ★針脱毛を行う医療機関が少なくなっている 平均相場価格 両ワキ→約10~15万(5回) 両腕→約15~25万(5回) ~レーザー脱毛・フラッシュ脱毛の施術の流れ(一例)~ 1.カウンセリングを受ける レーザーの場合は必ず事前にカウンセリングを受けます。毛の性質は個人差があるので、チェックしてもらうためにカウンセリング前は、一部毛の処理せずに伸ばした状態で受けます。不安なことや分からない事などあれば聞いておきましょう。 2.シェーバーで毛を剃る さて、それでは実際に施術を行ってみましょう。毛穴のなかにあるメラニン色素にレーザーを当てるので、肌の表面から出ている余計な毛はシェーバーで除毛しておきます。当日、施術者がやってくれますが事前に家で処理しておくとスムーズでしょう。 3.脱毛箇所を消毒 剃った毛を綺麗に取り除いた後、菌が入らないよう照射する場所に消毒液を含ませたガーゼ等で殺菌します。 4.冷却ジェルで肌を保護 レーザーを照射する部分に冷却ジェルを塗ります。ひやっと冷たいですが、肌を保護し痛みを軽減する効果があります。 7.レーザーを照射 さぁいよいよ照射です。表皮にレーザーを当てて少しずつ照射していきます。「パチッ」と輪ゴムを弾いたような痛みがあり、部位によっては痛みが強かったり弱かったり。 8.脱毛した箇所を冷却 脱毛したら表皮についた冷却ジェル、汚れをきれいに拭き取り、化膿を押さえる薬を塗ります。その後はアイスパックで照射部位を冷却して施術終了です。 ~ニードル(針)脱毛の施術の流れ(一例)~ カウンセリングを受ける レーザー、フラッシュと同様に針脱毛でもまずはカウンセリングから始まります。当日に毛の性質の確認を行うため、毛の自己処理は1周間前から控えておきましょう。気になる点や分からないことはしっかり聞いておきます。 テスト脱毛・検査 肝炎といった感染症を防ぐために本番の施術する前にまずは血液検査を行います。同時にテスト脱毛といって脱毛する箇所を数十本ほど脱毛し、その人にあった適切な出力を確認します。 脱毛箇所を冷やす レーザー、フラッシュでは施術後に行う「冷やし」を針脱毛では痛み軽減のため、施術前にも行います。それでも痛みが強い場合は、局部麻酔をすることも可能です。 針を毛穴に挿入して脱毛 針を一つ一つ毛穴に差し込み、電流を流して脱毛していきます。電流を流す瞬間にチクっとした痛みを感じます。 脱毛部位を冷却する 脱毛後は赤く腫れて熱を帯びた表皮を再び冷却します。 化膿止めの薬を塗布する 施術後は脱毛箇所に雑菌が入って化膿しないよう、軟膏を塗布します。同じ軟膏が処方されるので、脱毛後はしばらく自宅でも入浴後に塗布すると良いでしょう。 脱毛後のアフターケア レーザー、フラッシュ脱毛の場合 レーザー脱毛の説明でも少し述べましたが、脱毛後はアフターケアがなによりも大切になります。脱毛した当日の入浴はシャワーだけにして運動や飲酒は控えめに。また脱毛を受けている期間は日焼けも厳禁です。脱毛後の皮膚は、メラニン色素が破壊されて紫外線に対して非常に敏感になっているため、日焼けによるシミや色素沈着が起こりやすくなっています。そのため、なるべく日焼けしやすい夏の時期の脱毛は避けて、冬に脱毛することを強くおすすめします。外出時はこまめに日焼け止めクリームを塗りましょう。   またレーザー、フラッシュ脱毛を受けた後は肌が火傷している状態と同じで、非常に肌が乾燥しやすくなります。気がついたらカサカサの肌・・・なんて事にならないよう、毎日の入浴後はボディクリームを脱毛箇所に塗るなどして肌の潤いをキープさせましょう。赤みや腫れといった症状が長引く場合は、すぐに医師に相談をすることです。 ニードル(針)脱毛の場合 針を直接肌に挿入させる施術のため、少なからず施術後は赤みや腫れといった症状が出ます。家で脱毛部位をよく冷却し、脱毛した日熱を発するようなは運動、お酒、浴槽に浸かることは控えましょう。 また脱毛後は毛穴が大きく開いた状態のため、雑菌が入りやすくなっています。処方された化膿止の軟膏を数日間は欠かさず塗ることを忘れずに。ワキなど発汗しやすい部位の脱毛後は制汗剤使用することもNGです。  針脱毛後、ブツブツした赤みと腫れの症状が出ることがあります。施術直後の場合は、アイスパックなどで冷却し処方された軟膏を塗ることで収まりますが、症状が長引くようなら医師に相談しましょう。 以上のアフターケアをしっかり行うことで、毛穴が引き締まりツルツルの肌へと生まれ変わります。逆にきちんとケアを行わないと、脱毛跡が残ったり、黒くなったりするのでアフターケアには充分に気を使いたいすね。 脱毛って痛いの? 脱毛する機械、脱毛する部位、人によって痛みの強弱は異なりますが、少なからず痛みは発生します。とくにレーザー脱毛は照射した瞬間、肌をムチで打たれたようなバチッとした鋭い痛みがあり、しばらく後を引きます(なかには輪ゴムで打たれたような痛みと言う人も)。 何度か脱毛を重ねることで少しずつ毛が薄くなって、徐々に痛みは和らいでいきますが最初は少し痛みがあるという事を覚悟しておいたほうが良いでしょう。あまりにも痛みがひどいときは、医療機関系の脱毛サロンでしたら塗布するタイプの麻酔薬を処方してもらうことも可能です。 また脱毛後は火傷をしたようなヒリヒリした痛みと赤みが残りますが、きちんと冷却し保湿クリームなどでケアすることで痛みはなくなり、赤みも和らぎます。 針脱毛の場合は、針を刺す瞬間よりも針に電流を流す際に少し痛みを伴いますが、こちらもレーザー同様きちんとケアすることで痛みは引きます。あまりにも痛みが気になる人はフラッシュ脱毛が良いかもしれません。 脱毛って高いんじゃない? 以前より需要が増えたことによって多少安くなったとはいえ、相変わらず脱毛は高価な買い物に違いありません。高い買い物だからこそ、自分が納得のいく脱毛機関を探すことが失敗しない鍵となります。 まずはお試しコースで脱毛を体験してみましょう。お店の雰囲気やスタッフの感じなどを見て、自分が心地よいと感じられるかがお店選びのポイントです。 もちろん、どのサロン・クリニックでも分割払いが可能ですので、月々一定の額で返済ができます。キャンペーンや紹介による割引もあるので、チェックしてみましょう。お金に余裕がない人はフラッシュ脱毛から始めても良いかもしれませんね。 脱毛体験談 実際に脱毛を体験した人のお話を聞いてみましょう。 全身剛毛で悩んでいた肌がツルピカに! (レーザー脱毛を体験したAさん) 小学生の後半から毛が深くなり、中学生になる頃からと周りの目が自分のムダ毛を見ているんじゃないかといつも気になっていました。今まで数々の市販の脱毛器具・除毛剤を使ってムダ毛の処理してきましたが、思っているようなツルツルの肌とは程遠く、ザラザラな肌触りに剃り残しで黒い点が残っていました。 それでも他に方法がないので、夜な夜なお風呂でカミソリを使ってお手入れをする日々。社会人になったことをきっかけに思い切ってクリニックで全身脱毛を申し込みしました。もともと剛毛だからなのか、正直言って最初はものすごい激痛が走りました。まるでムチで叩かれているようで、思わず叫びだしてしまうほど。 しかしそれも最初のうちだけで、頑張って階数を重ねていくうちに毛が薄くなり痛みもなくなり、むしろレーザーを照射している時間が心地よいものにもなりました。今ではうっすら産毛が生える程度で、ツルツルの肌に。自分で処理していた頃は、カミソリ負けして肌が傷ついたり、痒くなったりしていたけど、お手入れすることがなくなった今ではモッチリとした肌質に。 心なしか肌も少し色白になった気もします。もう毛で悩むことはありませんし、温泉やプールも怖くありません。お金はかかるけど、やってよかったと思います。 おすすめエステサロン・クリニック 一通り永久脱毛について、ご理解していただけたでしょうか。最後に当サイトおすすめのエステサロン・クリニックをご紹介します。体にかかわることなので、納得のいく自分に合ったサロン・クリニックを探しましょう。 フェミークリニック 東京・大阪に6店舗を展開する医療系脱毛クリニック。「フェミー」という名前の通り、女性たちの女性による女性のための脱毛を行い、開院から13年と実績も豊富で医師の診察のもとアフターサービスもしっかりしている。 院内もパウダールームの完備や飲み物、雑誌を各種揃えた設備で女性ならではの配慮が行き届いている。20万件以上の脱毛の施術経験のもと、アトピーやアレルギーなど肌の弱い人にも対応してくれる。 【価格(一例)】 両ワキ:税抜15000円(5回分セット) 全身:税抜350000円(顔、うなじ、VIOを除く)5回分セット 【脱毛機械】 アレキサンドライトレーザー/ダイオードレーザー/YAGレーザー/G-MAX 【店舗】渋谷、池袋、新宿、銀座、梅田、心斎橋 詳細はこちら 湘南美容外科クリニック CMでおなじみの美容外科クリニック。100万以上の実績があり、女優やモデルも利用しており、知名度と評判は高い。 医師による丁寧な無料カウンセリングや最新レーザー機器の導入で、身体への負担が少ない脱毛を受けることができる。男性でも気兼ねなく受けられるのはうれしい。北海道から沖縄、ベトナムまで全国46院を展開している。 【価格(一例)】 フェイス:税込30780円(3回分) 全身:税込234900円(3回分) 【脱毛機械】アレキサンドライトレーザーなど 【店舗】北海道から沖縄、ベトナムまで主要都市を中心に全国46院を展開 詳細はこちら 銀座カラー 脱毛専門のサロンで予約の取りやすさはサロンの中でも群を抜いている。 脱毛後の乾燥しがちな肌に、ヒアルロン酸・コラーゲン・ハーブが配合された銀座カラーオリジナルのミストシャワーが脱毛の施術後に受けられるため、まるで「赤ちゃん肌」のような仕上がりに。 クリニックのドクターと提携しているので、何かあったときは相談もできる。 【価格(一例)】  両ワキ:税抜13000円(6回分)、税抜30700円(脱毛し放題) 全身:月額12800円(税抜)で24カ所脱毛し放題 【店舗】 主要都市を中心に、全国36店舗を展開 詳細はこちらこちら ...オーガニックな暮らしで健康でキレイに

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